2014/03/27

女子ラクロス部


善戦するが惜しくも敗北

◆2014年六大学交流戦◆
3月6日 立教大学新座キャンパスグラウンド
2014年六大学交流戦
立大2-5法大
5-4
【得点者】白城3、立山2、阿部、伊原

新体制発足からいまだ勝ち星のないULTIMATES。昨年のリーグ戦では勝利している法大が相手だったが、前半で差がつき、後半に追い上げを見せるもわずかに届かず惜敗した。

相手ディフェンスを突破しゴールを狙いにいく伊原

試合開始直後に#1白城(現3)がゴール裏から回り、シュートを決め先制点を挙げる。試合は立大ペースで進むかと思われたが、前半3分に法大の速いパス回しから失点を許し、同点とされる。前半5分には白城のフリーシュートが決まり2-1に。しかし、その後は得点できず、法大の鋭い攻撃が立大ディフェンス陣を突破。立て続けに失点してしまい、前半を2-5で終える。

立て直したい立大は後半開始1分に#81立山(コ1)の相手ゴーリーの意表を突くシュートが決まる。後半7分には#89伊原(コ2)が相手ディフェンス陣を崩し、シュートを決めるなど得点を重ねた立大は5-5の同点まで追いつく。その後は両者点の取り合いで、一歩も譲らない展開になった。試合が動いたのは終了1分前。インターセプトから相手が一気に駆け抜け得点を奪われる。さらに相手のロングシュートも決まり、7-9になったところでゲームセット。競り合っていただけに悔しい結果となってしまった。

持ち味である粘り強さは見せた立大。しかし、ポジションの調整など未完成なところも多く、本領発揮には遠い。たくさんある課題を一つ一つ無くしていくことでチームとして成長していくだろう。立大女子ラクロス部の戦いはまだ始まったばかりだ。

(3月25日・高山統志)


◆コメント◆
♯1副将・白城
―振り返って
勝たなきゃならない場面で勝負に対する執念が薄かった。チームとして戦う前にまず個人としてたたかっていくことが必要。
―課題
個々が自分自身の技術の向上をしていかないといけないと感じた。特にライドやクリア。今日はミスがある中で切り替えが遅かった。
―次に向けて
ミスした場面や切り替えが必要な場面で副将としてエースとして、しっかり指示を出してチームをリードしていきたい。

#26阿部(文3)
―振り返って
絶対勝つって思ってやってたんですけどいろいろと課題が見つかった試合でした。最上級生として試合を引っ張っていくことができなかった。戦う気持ちをもっと持ってやっていきたいんですけど小さいミスにとらわれてしまってネガティブになってしまうのは最上級生としてあるべき姿ではないですね。点差はあっても常に全力を出すことは去年からずっとやってきたことなので集中してやっていこうと思いました。
―次に向けて
自分自身も一歩上に行かないと三年間何やってたんだってなってしまうので一段階大きくなって信頼されるようなプレーヤーになって後輩にその姿を見せていけるようになりたいです。

#89伊原
―振り返って
今日は立教のプレーができていなかったというのがあって。今日の試合は絶対に勝つということを目標にやってきたんですけど、「今日の試合に勝てなかったら意味がない」という気持ちで戦いにいきました。しかし自分のプレーを出すことができずに終わってしまいました。
―法大のレベル
普通だったら勝てる相手なんですけど、今日は技術面でも気持ちの面でも負けていたかなと思います。
―新チームの課題
グラボがとりきれなかったのと、攻めのディフェンスができていなかったです。
―次に向けて
オフ明けしてすぐに始まってしまって、何も整っていないけど勝つためにやっていきたいです。
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