2014/03/14

弓道部


上々のスタート

◆平成26年女子度新人戦1回戦 ◆
3月9日 対東薬大 芝浦工大弓道場
立大一立二立三立
大前2316
(内藤=コ1)
二的2226
(押阪=社2)
落前1023
(小澤=現2)(藤田=法1)
2103
(永井=観2)
76518
東薬大一立二立三立
2147

 リーグ戦に出場していない1,2年生のみが出場できる新人戦。1回戦の相手は格下の東薬大。冬のオフシーズンも新人戦に向けて練習してきた成果もあり、順当に勝利した。

 立大からは初めての公式戦出場という選手が多く、緊張もあったものの安定した的中を見せる。二立目が終わった時点で東薬大との点差は大きく開くが、一方で立大の的中率は落ちていく。途中、落・永井の弦が切れてしまうなどのハプニングもあり、動揺する場面も。大差の勝利となったが、課題は残るものとなった。

 試合を振り返って、新主将海老原(観3)は、「実力が出し切れた勝ちではなかった」と厳しいコメント。出場した選手も「練習より的中が下がってしまう」(押阪)と反省を述べた。しかし新人戦に向けたオフシーズンの練習は確実に選手の結果に繋がっていく。冬の間は1000本引くというノルマを課し、今試合では「前の人が的中をはずしたら次のひとで止める」という連携の大切さを学んだ。次戦は格上の相手と戦うことになるが、目標のベスト8を目指し、レベルアップを図る。

(3月12日・船越ゆかり)

◆コメント◆
女子部主将・海老原さん
――今日の後輩たちの試合を振り返って
勝てたのは当然かなと。やはり新人戦に向けて冬オフも強化してましたし、コーチ陣からの指導もあって、実力としては冬オフ前より伸びたはずなので本当に今日の一戦目は勝てると思っていました。ですがあまり調子がよくなかったのもあって、勝てたのですがそれは運が良かったのかなという勝ちで、まだ実力が出しきれた勝負ではなく本当に一戦目が強いところと当たっていたらどうなっていたかは分からないです。そんなに喜べるような勝ちではなく、詰めが甘いとこがあるので、そこを詰めて、二回戦も勝ってベスト8、4まで目指していきたいです。
――次の相手は?
おそらく東大。東大は二部で格上の相手になるので今日以上に実力を出していかないと勝てないところなので、一週間でもっとレベルアップさせたいなって思います。
――新人戦に向けて強化してきたところは?
やはり的中なのですが、あてるためにはまず射をしっかりしなきゃということで冬オフ中にはノルマを課して下級生はオフ中に1000本引くのを課して体力をつけてほしいのと、基本の射を見直してほしい二点でオフをのぞんでもらってました。
――後輩へ向けてのエールは?
一回戦勝てて本当に良かったということと、まだ目指すべき目標まだまだ高いのでそれに向けて妥協せずにもっと頑張っていって欲しいと思います。みんななら出来ると思っているので。
――高岡さんから主将を受け継いでみてどうか?
自分で最初本当に務まるのかなって思っていて、まだまだ全然女子責任者として至らない部分がたくさんあって。本当にまだ駆け出しなので、これから一年かけて成長して、私もみんなと一緒に成長していかなければいけないと思っていまして。目標としてはチームのためになにができるのかって考えていって、最終的にリーグで自分も活躍してチームを昇格できるように頑張りたいと思っています。
押阪さん
――今日の試合を振り返って
後半にいくに従って的中が落ちていくっていうのがあって。前の人が抜いたら次の人があてるみたいな、チームでちゃんと確実に点数取っていくという基本的なことが出来ていなかったなという印象で、最初の総的中7っていうのもいい数字じゃないんですけど、そっから6、5と下がっていって。立教の傾向として練習より試合の方が的中が下がってしまうっていうのがいっつも課題としてあるんですけど、今日も、練習では20以上は出していくっていうところで今日は18という。勝つことはできたんですがつぎの試合でも連携とれていないと勝つのは厳しいと思うので、練習から連携重視でいきたいです。
――自身のコンデションは?
体が大きく使えてなかったですね。つけやの時点で体がほぐせるまでに至ってなかったかなって。緊張もしました。つけやでは緊張しなかったのですが、試合だと声援もあって気を張ってしまって体が固くなってしまった。
――来週の東大戦にむけての意気込みは?
東大は二部で強いので、今日は下に抜いてしまう矢が多かったのですが、今日は体が伸びきれないという原因があったので、原因がはっきりしてて抜いてしまう矢を絶対に作らないように、同じところに抜かないように、着実にあてていきたいです。
小澤さん
――今日の試合を振り返って
一週間前から調子が悪くなってしまって、練習試合にも交代要員でしか出れないときがあって、昨日の練習も手応えがなく、今日公式戦でたかったのですが、出れるか心配だったので、スタメンで出れたのは良かったのですが、やはりつけやであてられていたのに、試合では悪いとこがでて、0出して交代してしまったのは不甲斐ないです。
――自身のコンデションは?
自分が思う射、やりたいことは分かっているのですがどうしても体現できなくて、そういうのがもどかしい感じだったんですが、昨日まで迷っていたとこが解決してきたかなっていうところもあり、来週は強い大学とあたるので、自分の実力を100%出しきれるように調子を合わせていきたい。
――来週の東大戦に向けての意気込みは?
まずはつけやから調子をあげてスタメンででることと、やはり1、0をださず2、3を出していき、皆中賞や新人賞を狙っていきたいので、強豪相手に戦えるのはよい機会なので、そこで得るとともに勝つというのも確実にしていきたい。
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