2014/04/03

テニス部女子


春に向かって前進

◆平成25年度関東学生新進テニス選手権大会◆
2月28日 駒沢大学二子玉川キャンパステニスコートなど
 昨年悔しいリーグ入れ替え戦敗退を喫した立大。新たなシーズンに向け、チーム力に一層磨きをかけて行きたいところだ。この日は駒大二子玉川キャンパステニスコートと明大硬式庭球部合宿テニスコートでシングルスの1ラウンド、5試合が行われた。

勝利を飾った根本
シングルスでは根本(異1)がその実力を見せつけた。初めて勝ち上がった本選で、「思いっきりやろうと決めていた」。試合後にそう語った通り、170センチの長身から繰り出される力強いサーブを武器にゲームをリードした。相手の早大の選手のミスを冷静に見極め、勝機を見逃さない。5連続でゲームを奪う一方的な展開で、6-1と1セット目をものにした。一転、2セット目は追いつ追われつの攻防戦に。ミスが重なりデュースの末にゲームを落とすなど、思うような試合展開にならない。5-4と追い上げられるも、最後はサーブを生かしたサービスゲームで逃げ切り6-4。本選初出場初勝利をつかんだ。


また、佐藤(観3)は強豪・山梨学大の寺見を相手に奮闘した。1セット目は3ゲームを先制される苦しい展開に。しかしその後は持ち味の強烈なサーブが光り、連続でゲームを奪う。引き離されそうになっても決して諦めない粘りのテニスで持ち込んだタイブレークでは、5-3と相手を追い込んだ。しかしそこから3ポイントを連続で奪われ、6-7と取りきることができなかった。2セット目は2ゲームを取るも、相手の猛攻を食い止められず3-6と力尽きた。
盛重(文1)も同じく山梨学大の選手と対戦。1セット目こそ3-6で落としてしまったものの、2セット目は相手に一度もゲームを取らせず6-0と圧倒した。勢いのそのままに試合を決めたいところだったが、最後は2-6で敗れた。

5試合中2ラウンドに勝ち上がったのは1人という厳しい結果に終わった立大。春の関東学生テニストーナメント大会はすぐそこだ。結果を出すために、貪欲に突き進むしかない。


(4月2日・島崎まりん)

 
《試合結果》
根本 〇 6ー1、6ー4
盛重 × 3ー6、6ー0、2ー6
佐藤 × 6ー7、3ー6
金子 × 6-7(3)、2-6
清水 × 6-3,2-6,1-6

◆コメント◆
根本
今まで本選に上がれたことがなくて、今日初めての本選で、まず思いっきりやろうっていう風に決めていました。相手がけっこう打ってくる選手で、ショットは強いんですけどミスもある選手だったんで、ちゃんと粘って、チャンスでは自分から行こうっていう風にしてました。1セット目は自分の思った通りにできたので、そんなにミスもなく決めきることができったのでよかったんですけど、2セット目 はちょっと相手が前に上がってきたときに少し引いてしまって。ミスも多かったのがゲームをとられてしまった原因かなと。自分は背が高くてサーブが結構得意なんですけど、最後はそのサーブを生かしてサービスゲームでしっかり取りきることができたので、よかったかなと思います。
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