2014/04/19

ハンドボール部


悔しい敗戦

◆平成26年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
4月13日 対順大 東京理科大野田キャンパス
平成26年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦
第2戦
立大2414-1325順大
10-12

リーグ2戦目の相手は順大。前日のリーグ初戦で辛勝した立大は、本来の力を出して試合をものにしたいところだった。だが前半こそ勝って折り返すも、後半は順大の攻撃陣に攻められ、惜しくも24-25で敗戦した。

前半開始直後、立大陣がイエローカードを取られたところから試合が動き始めた。順大に連続して得点を決められるも、その後長澤(コ3=不来方)のシュートで立大が反撃する。下地(済3=興南)から田畑(コ3=法政第二)のコンビネーションシュートなど連続して得点し、差を広げるも徐々に順大が巻き返していく。20分代後半からは順大が3連続得点でついに同点に。終了1分前の下地のシュートで14-13と辛うじて1点リードを保つものの、ほぼ両者互角の試合を見せる。

後半も開始早々立て続けに立大陣がイエローカードを取られてしまう。そしてその後は連続して得点を決められてあっけなく逆転を許す。14-18となった6分43秒、立大のタイムアウト。タイム明けは長澤、仲田(社3=興南)らがシュートを放ち、全体の動きが良くなるも流れを引き戻すことができない。後半は順大の守りが固く仲田が28分に同点シュートを決めたが、29分12秒、追加点を挙げられ万事休す。1点差で試合終了し、痛い敗北となった。

リーグ戦早々敗北を喫してしまった立大。順大とは昨年秋のリーグ戦で引き分けたが、今日はそこから成長した試合を見せることが出来なかった。「逆転できるチャンスのところで勢いに乗りきれない、同点まではいっても逆転まではしきれない」と長澤が語るように、各選手自身は今日の敗因の原因をしっかり理解している。リーグ戦はまだ始まったばかり。立大のここからの巻き返しに期待する。
(4月19日・曽我崇史)


◆コメント◆
#6 田畑好晴
(試合の内容について)勝てる試合を逃したって感じですね。(具体的な反省点)前半勝ってて、そこから0対0っていうふうに考えて後半入ろうと考えていたんですけど、それ以上に相手の勢いに押されてしまったなぁというイメージがありますね。(技術的には)上3人の間合いが前半からディフェンスと近くて、詰まってしまうことが多かったんですけど、それをポストから見て、言ってはいたんですけど、それでも60分間直せなかったというのが悪かったところです。(明星大戦からの改善点)明星戦はディフェンス上3人が、抜かれたらフォローっていうシステムを立てていたんですけど、そのフォローができないで個で3人が守ってしまったので、それを抜かれたらすぐフォローという形で3人で間をしめて、最後まで持ってこうっていうのを徹底しようっていうことで。(チーム全体の意識)相手のほうが勝ちたいという気持ちが大きかったのかなぁていうイメージがあって、それに圧倒されたっていうか、焦ってしまったっていうか。(次の慶応戦に向けて)もうこれ1敗してしまったので、これから負けられない戦いが続いていくので、そこをしっかり勝って、得失点差とかも考えてできるだけ点数をつけて勝っていきたいっていうのと、チームをもっともっと引っ張っていかないとダメだと思ったので、常に全員に声を掛けてリーダーシップをとって、全試合勝っていきたいと思います。

#14 長澤誠
(今日の試合を振り返って)個人的にも波にのれなかったなというのはあります。まぁ自爆、自分達の力を出しきる前に自分達が慌ててしまってゲームを作ることができなかったっていうのが1番の敗因につながった原因かなと思います。(順天堂については去年の秋の試合も同点だったが)去年は同点に追いついたのがやっとっていう感じだったんですけど、今年は去年の秋よりも勝てるチャンスがもっとあった気がして、すごいもったいないことしたなっていう気持ちですかね。(明星大との試合の反省点であった失点の多さについて)やっぱりディフェンスに課題があるのかな、課題がもし10割あったとしたら、そのうち8割はやっぱりディフェンスなのかなっていうのがあって、やっぱりディフェンスが悪くて今日何人も退場者がでてしまって攻めようと思った時にどうしても退場者がいなくてこっちは不利な状況で、ということでペースをつかめなくて、ディフェンスからペースをつかんで速攻だったりオフェンスに持ち込むチームだと思ってるので、そこはやっぱりできないと厳しいかなって感じですかね。(チーム全体として今日の試合は?)逆転できるチャンスのところで勢いに乗りきれない、同点まではいっても逆転まではしきれないっていうのが、やっぱり何度も言うようにディフェンスとかオフェンスでのつまらないミス、パスミス、キャッチミス、ただのつまらないミス、相手にボールをあげているような感じだったのでそこが1番の敗因の原因かなと思います。(新体制になって)新体制になってからはすごく、リーグ前まではディフェンスでもオフェンスでもかみあうものがあったし、やっぱりオフェンスに関して30点取れないのは試合の直前に圭吾(仲田選手)が怪我して、今日やっと出れたけどやっぱり本調子じゃないっていうのがあったし、いろいろ重なってしまって、新チームになってからいろいろとやってきたことがあまり出せてないんじゃないかと思ってます。(次の試合に向けての意気込み)まぁ2戦目が終わったばっかりなので、残りあと7試合あるので、まぁそのなかで他のチームも全ての試合に100%で臨むということはできないと思うので、常に最後の試合まで全力で戦って、後から結果がついてくるようにまた来週の試合に向けて練習頑張って臨みたいと思います。
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