2014/04/24

バレーボール部


リーグ戦、遠い白星

◆2014年度春季関東大学男子2部バレーボールリーグ戦◆
4月20日 対国武大 日本大学文理学部総合体育館
リーグ戦 第4戦
立大
15-25
国武大
12-25
15-25

攻撃の中心として活躍した井祐
 春季リーグ戦、いまだ勝利を収めることのできないまま第4戦目を迎えた。対するは、昨年までリーグ1部に所属していた強豪校の国武大。「全てのセットで、中盤から崩れて立て続けに失点してしまった」と井祐(営2)語ったように、各セットで序盤の勢いを保つことができずに中盤から失点し、ストレート負けを喫してしまった。

第1セット、攻撃の中心を担う井祐がスパイクを決め、得点を重ねる。すると、普段はセッターながらこの日はアタッカーとして出場した小川(文2)もスパイクを決め、チームに得点をもたらす。しかし、相手の鋭いスパイクでレシーブを崩され、なかなか攻撃の形を作れなくなっていく。8点差をつけられた後半、タイムアウトを取り巻き返しを図るも、相手の攻撃に上を行かれ結局このセットは相手に奪われてしまった。
続く第2セット立ち上がり、相手がスパイクで点を決めてくると、立大もすかさず井祐や高野(理4)のスパイクで得点を重ねる。このまま食らいついていきたいところだったが中盤、立て続けにスパイクを決められ連続8失点。その後も追いつこうと必死に攻撃を仕掛け粘るも、相手の攻撃に圧倒され立大にミスも出始める。そして、そのまま失点を重ねてしまい、このセットも落としてしまう。
後がなくなった第3セット序盤、果敢に攻撃を仕掛けていき両者が一歩も譲らない展開となる。すると、先日「サービスエースを一本狙いたい」と話していた前田(コ2)が、サービスエースで得点を決める。このまま勢いに乗って進めていきたい立大だったが、相手の粘り強いレシーブでなかなか得点を挙げることができない。逆にスパイクやクイックで攻められ、着実に得点を積み重ねられてしまう。追いつくことができないまま、先に25点を奪われここで試合終了。セットカウント0-3と1セットも奪うことができず悔しい敗戦となってしまった。

人数も少なく苦しいチーム状況の中、今季いまだ白星を挙げることができない立大。今日の試合が次の勝利につながることを願う。「とりあえず勝つこと」(岩間=コ4)を目指し、選手たちは次の試合に挑む。

(4月23日・久保友香)
◆コメント◆
#2井祐
「1、2、3セット全てだったんですけど、序盤は点を取って相手と競っていたのに、中盤辺りから崩れてしまい立て続けに点を取られてしまったというのが今日の試合だったと思います。相手は打ってくるというのもあったんですけど、つないでくるという印象でした。 (収穫や課題――)収穫は、いつもはセッターの小川が今日はアタッカーとしても出ていたんですけど、このポジションを試すことが出来て機能したことです。逆に課題というか反省点は、パスを上手くつなぐことが出来ずミスも出たりして相手に点を与えることになってしまったことです。(タイムアウトではなにを――)特に技術的なことは言われなかったです。とにかく頑張ってこい、ということだけです。(次の試合に向け――)とにかく頑張ります!」

#11岩間
「去年のイメージだと背が高くて上から打ってくるというのがあって、個々の能力が高いという感じだったんですけど、主力メンバーが抜けたので、一回やってみないと分からないと思っていました。けど、セットをとっていこうというのはあったんですけど、結構点差も遠い感じになってしまいました。今日は特にポジションを変えたりして、新しいことをやってみたので、形にはなってきたのかなと。でも反省点はやっぱりレシーブです。レシーブを高く上げることは勿論なんですけど、あとはチームの幹部として、周りに声掛けができていなかったかなと思っています。ミスした時にもっと励ましの言葉をかけてあげられれば良かったかなと。(監督が代わって――)雰囲気は変わりましたけど、やるのは自分たちなので。ただ言われて動くのではなくて、自分たちから積極的にやろうとしています。(今後に向けて――)やっぱりだんだん終盤になるとチームの力の差もなくなってくるので、とりあえず勝つことですね。後半戦でどんどん盛り上げていこうと。」
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.