2014/04/30

軟式野球部


打線の勢い衰えず2連勝!

◆平成26年度東京六大学軟式野球春季リーグ戦◆
4月16日 対早大 戸田市民球場

 

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立大

早大




 
先日慶大に大勝し、6戦目にしてようやく今季初勝利をあげた立大。優勝の可能性はなくなってしまったが、リーグ戦後の新人戦や秋季リーグに繋げるためにも負けられない戦いが続く。この日の相手は前回2点に抑えられた早大。優勝争いもしている相手に、好調立大打線が立ち向かう。

試合は序盤から動く。4番細井(営2)の適時打や相手の暴投で立大が早々に2点を先制。前の試合で13点を奪った打線がこの日もチームに勢いをもたらす。さらに3回にも暴投と武藤(コ3)の適時打で2点を追加。投げては先発・羽切(営2)がストライク先行の投球でテンポ良く打者を牛耳る。投打が噛み合い序盤の3回を4-0と完全な立大ペースで終える。

この試合一人で4得点をあげた細井
4回からは、相手先発が降板しエースがマウンドへ。するとここまで繋がりを見せていた打線が、走者すら出させてもらえない。次第に流れは早大へ。6回、先頭打者に二塁打を浴びるなど1死一、三塁のピンチを迎える。ここで立大はここまで好投していた羽切から金子(営2)にスイッチ。しかし、相手4番に適時打を打たれ1点を返される。その後も替わったばかりからか、ストライクが入らず1死満塁の大ピンチとこの試合最大の山場を迎える。金子の投じた3球目、相手の打球がピッチャー前に転がる。すかさず金子がホームに送球、一塁にも送り併殺打。この日最大のピンチを乗り切った。

相手の流れを断ち切った立大は、8回に山田(済3)のフェンス直撃の適時三塁打、9回には細井が相手の失策を誘うセンターへの強烈な当たりなどで4点を追加しダメ押し。相手に粘られ3点を返されたものの、最後は投ゴロに打ち取りゲームセット。8-4で勝利し見事2連勝を飾った。2試合連続で打線のつながりを見せた立大。次なる相手はここまで圧倒的な実力を見せつけている首位・明大。この勢いそのままに一矢報いてもらいたい。
(4月16日・長倉慧)
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