2014/04/30

ソフトテニス部女子


悔しさを胸に

◆平成26年度春季東京六大学ソフトテニスリーグ戦◆
4月19日 立大富士見総合グラウンド
春季リーグを前に、1年生を加えた新チームで挑んだ六大学リーグ。東大の欠場により、全5チームでのリーグ戦となった。

ストロークを放つ上野

第1試合は対明大。永見(コ3)・島田(文2)ペアはファイナルゲームをさらにデュースまでもつれ込ませる泥試合を繰り広げたが、最後は攻撃的な一打で勝利を決めた。上野(コ3)・竹武(文3)ペアもチームプレイで相手を圧倒してゲームを勝ち取る。中山(コ1)・田野倉(コ1)の1年生ペアも活躍を見せ、うまく相手を追い込む戦略で点を獲得していき勝利をつかんだ。明大戦はセットカウント3―0の圧勝。

ラケットを構える竹武
流れを切り開いたかのように思われたが、第2試合慶大戦。中山・竹武ペアが5―2で快勝していい滑り出しを見せたものの、続く2ペアが勢いに押されて敗北する。第3試合の早大戦でも実力校を相手に粘りきれず、0―3での悔しい敗北。第4試合の法大戦、島田・井手(法1)ペアが粘りの勝利をしたが、星野(営1)・佐野(現4)ペアは健闘したものの実力差を埋められず敗北した。しかし相手校のペア欠場による不戦勝を含み、2―1での勝利となった。

総合順位は4位。選手たちは悔しい表情をにじませていたが、1年生を多く起用した今回の試合は、間もなく行われる関東学生リーグに向けての大事な足掛かりとなったであろう。彼女たちの本領発揮が見られることを期待したい。
(4月23日・渡邊菜緒)


◆コメント◆
◆上野美穂
――4位という成績だったが、終わってみて
悔しいです。
――明大と法大に勝ったということで、昨年と同じ結果に。他大は強い?
慶応には最近ずっと勝ってなくて…勝てるチャンスはあったんですけど。
――早大はやっぱり強い?
強いです。でも頑張れば勝てるんじゃないかなと。
――今回の試合で見えた課題は
全体的な課題は、テニスになってないというか、2人でポイントをとるっていうのができなかったというのが大きかったなと思います。ちゃんと取りきれるようになればリーグでもいけるんじゃないかなあと。
――今日の試合はペアを組み換えながらやっていたが、狙いは
法大戦は全員が試合に出られるようにということで試合に出ていない子が出たんですけど、それ以外はリーグを想定してやりました。私がリーグになるとシングルスになるので、中山と田野倉をちゃんとした試合で戦力にできるかを試すために使いました。
――5月の関東リーグ戦での目標は
前回より上の順位を目指します。

◆コメント◆
◆竹武美咲
――今回の試合を振り返って
前回と一緒の結果なので、リーグに向けてもう一つ順位を上げたかったという気持ちです。
――今回の試合で得た収穫は
1年生がリーグの前に団体戦を経験できたのは良かったです。
――1年生とペアを組んでみてどうだったか
今日は試合を重ねるごとにリラックスできてたかなって思います。
――試合慣れをさせるために1年生をたくさん使った?
はい。リーグで戦力にするつもりです。
――5月の関東リーグ戦での目標は
前回は3位でしたが、新戦力が加わって結果も期待してるんですけどそれ以上にチームで勝つということができるのをわくわくしています。みんなが盛り上がって楽しくやれたら結果もついてくると思うので、選手も応援もひとつになれたらいいなと思います。
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