2014/05/06

女子バドミントン部


チームでつかんだ連勝

◆平成26年度関東学生バドミントン春季リーグ戦◆
4月27日 立大新座キャンパス体育館
春季リーグ 第3戦
立 大
S1(手塚)2-0
東洋大
S2(横尾)2-1
D1(上坂・中條)2-1
D2(横尾・石崎)2-0
S3(堀内)0-2


勝利を収めた上坂(左)・中條ペア
1勝1敗で迎えた、第3戦の相手は東洋大。第1シングルスには昨日に続き手塚(コ4)が出場。相手を前後に振るショットで得点を重ねストレートで勝利。第2シングルスでは、今季主将を務める横尾(観4)が1セット目を競って落とすも、第2、3セットを取り勝利を収める。続く第1ダブルスでは1年生ペアの上坂(1済)・中條(済1)は第1セットこそ相手に取られてしまうものの、スマッシュやプッシュで相手から得点を奪う。デュースまでもつれ込む接戦となったが、粘り強いプレーが勝利を呼び込んだ。第2ダブルスでは横尾・石崎(営4)が息の合ったプレーを魅せる。連続6得点など相手を引き離し、勢いそのままにストレート勝利。第3シングルスでは堀内(営1)が出場。2セットとも19-21と必死に相手に食らいつくも惜敗。しかし、立大は4-1と相手を圧倒し東洋大を下した。



春季リーグ 第4 戦
立 大
S1(石崎)0-2
尚美学園大
S2(横尾)2-0
D1(上坂・中條)2-0
D2(横尾・石崎)1-2
S3(手塚)2-0


スマッシュを決め、ガッツポーズをする横尾
続く第4試合目、対するは尚美学園大。第1ダブルスの石崎が相手にスマッシュを決められ、なかなかチャンスを作ることができずこの試合を落としてしまう。しかし、続く横尾が第2シングルスでストレート勝利を収め、立大に流れを引き寄せる。すると先ほども出場した第1ダブルスの上坂・中條ペアが後に続く。緩急をつけたショットで相手を翻弄し、点差をつけて勝利。第2ダブルスにはシングルスでも出場した横尾・石崎が登場。1セット目は取れたものの、終盤には疲れからミスも出始め、相手に点を与えてしまう。どうにか勝ち切りたかったが、勝利を収めることはできなかった。第3シングルスでは手塚が魅せた。相手ショットのインとアウトの見極めがさえ、自身もスマッシュで相手に隙を与えず快勝。3-2で勝利を収めた。4試合が終わって3勝1敗となった立大。残すは神奈川大との一戦だ。優勝に望みをつないだ彼女たちは次の試合に挑む。

(4月30日・久保友香)


◆コメント◆
 丸山泰史監督
-ここまでの試合を振り返って
初日は1勝1敗という形で、当初から慶応大という一つのライバル校がキーポイントになる試合だと思って臨んだんですけど、それが残念ながら落として今日を迎えました。時として、キーとなると思っていた試合を落としてしまうとモチベーションが下がるという心配もあるのかなと思っていたんですけども、今日の試合を見る限り、最後まで諦めないで戦ったことが今日の収穫だったと思います。まだ1試合残っていますので、最後に慶応大を追いかける立場に残れたということでそこら辺は選手たちを非常に評価したいなと思いますね。
-2部昇格が目標ということで、1敗してしまったが神大戦がキーになってくるか
そうですね。もう負けたら道はなくなるわけですから、常にベストを尽くして、必ず神大戦を取っていくと、それ以外に優勝の道はないので諦めるにはまだ早いので頑張っていきたいと思います。
―最終セットまでもつれ込む試合も多くあったが
4年生が中心となって強い思いを持って戦ってくれて、4年間の頑張ってきたことがこうやって最後の最後で点差が競っていても勝ちきれるということに繋がっていているなと思います。チーム全体がそうじゃないかと思います。応援一つとっても、まとまっていたし、今回会場校としてポイントつける人がいたり、応援したり、また別のところで審判したりといろんな役割がある中でちゃんとしながら運営もできているし、応援もできているしとそういったところも勝利につながったんだと思いますね。
―1年生もさっそく活躍しているが
戦力としてダブルスが一組出ているのということで、なかなか良い1年生が入ってきていますね。
可能であれば1年生も出して早く春リーグの経験を少しでも多くさせてあげたいなと思います。
横尾
―試合を振り返って
今回のリーグは結構厳しい山で、尚美も慶應も神奈川も強くて、とりあえず一試合一試合勝っていきたいな、という気持ちがあって。今日は東洋と尚美だったんですけど、みんなには一試合一試合大事にして勝っていこうね、という話をしました。特に尚美に勝った時は、チーム一丸となって勝てたなと感じました。
―尚美戦では苦戦した場面もあったが
選手のプレーの面だけじゃなくて、応援の声も選手側にも響いてくるので。後ろの声援があったからこそ勝ちにつながったのかなって思いました。
―今回が今季初の出場となったが、調子は
2日目の東洋の試合は練習不足で自信なかった分、それがプレーに出てしまって、相手も粘るスタイルだったので手こずってしまって、みんなに心配かけちゃったかなという感じはしています。 ―1年生が入った後のチームの雰囲気について
みんな個性が強くて明るい子たちが多いので、プレーだけじゃなくて応援もそうですし応援やビデオ撮る場面で働いてくれていたりと一人ひとりが自分たちの役割に応えてくれていて、すごくよかったと思います。(もう試合に出場している選手もいるが)1年が入ったことで上級生はもっと自分たちが頑張らないといけないと、という気持ちになると思うので。今回は1年生がダブルスとして出て2、3年生が出られなかったのでその分頑張って出たいという気持ちがあったと思うので。そこはいい刺激になっていると思います。
―次戦に向けて
おごらず、ちゃんと一人一人自分のプレーに集中して、必ず勝って、まだ優勝できるかわからないんですけど頑張っていきたいと思います。
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.