2014/05/05

バスケットボール部


新体制スタート

◆第10回東京六大学バスケットボールチャリティーマッチ◆
3月21日 明治大学和泉体育館
2014年初の公式試合であった今大会。同時に新体制となってから一発目の試合でもあった。相手の2校はどちらも1部リーグに籍を置く強豪校。立大はその強さに圧倒され、敗北を喫してしまった。

10回 東京六大学 バスケットボールチャリティーマッチ

立大

76

22-17
19-25

94

法大

14-27
21-25


力強いプレーをみせた阿部
第1Q開始1分、先制点を奪ったのは法大。だがそれに怯むことなく、主将の意地を見せるかのように#4平良がレイアップを決める。#12望月(営1)・#23三上(営1)らを中心にボールを回し、攻撃の手を緩めることはない。しばらく立大リードの状態で試合が進む。しかし第2Q中盤、法大は3連続で3Pシュートを決めて順調にスコアを伸ばす。法大にわずかに1点リードされた状態で前半を折り返す。迎えた後半、試合開始早々、#14阿部(営2)がミドルシュートを放ち得点を決める。更に阿部がゴール下でパワープレーをみせ、追加点を奪う。一時は逆転したが、相手の連続得点により差を広げられてしまう。立大は負けているという焦りからか、シュートがなかなか入らない。その一方で、法大は安定したフォームで得点を伸ばし続け、またもや3Pシュートで一気にスコアを離される。第4Qではミスが目立ち、6回もバスケットカウントをとられ、それにより相手に点を奪われてしまう。最後までペースを法大に持っていかれ、敗戦を喫した。




10回 東京六大学 バスケットボールチャリティーマッチ

立大

91

28-18
17-36

101

明大

21-15
25-32


チームを支える新主将・平良
この日の2戦目の相手は昨年の同大会で引き分けた明大。まずは阿部がジャンプボールを制すると、立大は勢いそのままに点数を稼いでいく。リズムの良いパス回しで相手を翻弄し、試合の流れは立大。また試合開始6分、#11森川(営1)が投入されると持ち味のスピードで相手を潜り抜け、アシストパスを出す場面も。だが第2Qにはいると、明大は本領を発揮。立大はペースを崩されミスが多発する。明大の怒涛の追撃で一気に逆転され、9点ほど差がついたところで前半が終了。後半に入ると、立大は再び積極的な攻めを見せる。三上のアシストを受けた阿部のレイアップや望月・森川の連携プレーなどチームワークを発揮し相手に3点差まで詰め寄る。しかしその後は相手のゾーンディフェンスにより思うように得点が決まらず、また3Pシュートなどにより点差を広げられ、10点差で敗北した。

相手の強さに翻弄されただけでなく、ミスも多くの見受けられた今試合。新体制になり初の試合ということもあり、まだまだ荒削りな部分が露呈した試合であった。残る六大学戦は3戦。今回の経験を無駄にせず、更にプレーに磨きをかけていってほしい。
(3月24日・大西恵理子)
◆コメント◆
#14阿部
―やっぱり入れ替え戦ぶりの試合で、ちょっとばてた部分があって、全体的に皆に見受けられたかなと思います。練習試合とかもなかったので試合慣れしてない感がありましたね。やはり新体制になってまだまとまりがない感じで、動きがバラバラな部分がありました。明日は早稲田と慶應なんですけど、どっちも1部経験している格上のチームなんですけど、ミスをおそれないで思いっきりやるだけですね。
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.