2014/05/05

バスケットボール部


強豪相手に苦戦

◆第10回東京六大学バスケットボールチャリティーマッチ◆
3月22日 明治大学和泉体育館

 六大戦も中盤に差し掛かり、二日目の最初の相手は去年、一部から二部に降格した早大。試合は前半に大きくリードを取られる展開となり、後半盛り返すものの及ばなかった。

チームを引っ張る主将・平良
試合は早大のペースで始まった。立大のミスを逃さずインターセプトからのシュートなどで立て続けに点を決める。立て直したい立大はタイムアウトを取るが早大の勢いは止まらず第1Qだけで32点も取られてしまう。第2Qは始まってすぐに森川(営2)が素早いドリブルからのレイアップシュートが立て続けに決まり、流れが立大に傾きかけた矢先、早大のタイムアウトが入り、いい雰囲気が途切れてしまう。その後も得点を重ねる立大だったが、それ以上に早大が点を入れるため差がなかなか縮まらない。結局前半は27-54で終える。
後半も早大の勢いは止まらず、立大のファウルなども重なり5連続シュートを決められてしまう。なんとか取り返したい立大も望月(営2)の3Pシュートや平良(済4)のレイアップシュートで反撃。第4Qはチーム一丸となってこの試合最も多い30点を入れ追い上げるものの届かず、77-94でゲームセット。





同じ日に早慶両方と戦う厳しい日程。力を出し切り最後まで走り続けるが、相手の力をまざまざと見せられ連敗を喫してしまった。

レイアップを決める大江(済4)
前半から流れは完全に慶大のペース。特に3Pシュートがゴールネットを揺らす回数が多く、立大は点数を突き放される。取り返したい立大も阿部(営3)が中心となり、シュートを決める。さらに三上(営2)のジャンプシュートなども決まり、少しずつ点を返し、反撃ののろしを上げる。結局、前半は34-68で折り返した。後半からエンジンのかかる立大は望月のジャンプシュートを皮切りに立て続けに得点を重ねる。さらに三上の3Pシュートも決まるが、手遅れだった。最後まで相手に食らいつく姿勢は貫いたが79-112で敗北。1部校の実力を見せつけられた。


厳しい結果とはなってしまったが立大に下を見ている選手はいない。三上も「もっと自分自身もレベルアップしていかないといけない」と、とても前向きだ。課題が出たことを収穫として次の戦いにつなげることができるか、まだ戦いは始まったばかりだ。
(4月7日 高山統志)
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