2014/05/07

女子バレーボール部


力出し切れず、順大に完敗

◆2014年度春季関東大学バレーボールリーグ戦◆
5月3日 対順大 日本大学文理学部百周年記念館
春季リーグ 第3戦
立大019―253順大
12―25
19―25

開幕2連敗も格上相手に、粘りの立大バレーで好勝負を演じた立大。悲願の初勝利を目指して、迎えた順大との一戦だったが、自分たちの実力を出し切れずまま、ストレート負けを喫した。

ピンチサーバーで出場した小林(文1)
第1セット、序盤は丸山(コ3)、山田(コ2)のスパイクなどで立大がリードする展開。しかし中盤、サーブレシーブのミスなどから7連続失点許し逆転を許すと、そのまま相手に逃げ切られ、第1セットを落とす。
続く第2セットは順大ペース。サーブレシーブを乱された立大は、エース・内山(文4)のスパイクも相手ブロックに阻まれ、得点を重ねることができない。持ち味の粘りのバレーは影を潜め、2セットを連取される。
第3セット、逆転へもうセットを落とせない立大だったが、順大に終始リードを許し主導権を握られる厳しい展開。それでも唯一の1年生レギュラーの加藤(文1)のスパイクやリベロ市川(法4)の好レシーブで必死に食らいつく。しかし最後は、地力で上回る相手に突き放され、悔しいストレート負けとなった。

試合後、主将の内山は「(格上相手に)チャレンジ精神がなく、ミスを恐れてしまっていた。最後まで自分たちの理想のプレーができなかった」と落胆の表情を浮かべる。今季、2部に昇格してきた立大にとって、相手は格上ばかりである。今後も苦戦が続くことが予想されるが、持ち味の明るさと粘りの立大バレーで、初勝利をあげてもらいたい。
(5月6日・小原覚)
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