2014/05/08

サッカー部


リーグ開幕戦、完封勝利!

◆平成26年度 第47回東京都大学サッカーリーグ2部【前期】◆
   5月4日 VS創価大 立教大学グラウンド
平成26年度 第47回東京都大学サッカーリーグ2部【前期】
立大
0-0
創価大
3-0
得点者(立大)
西嶋(52分)、上田(54分)、水島(86分)

 東京都大学サッカーリーグ2部が晴天の下で開幕した。昨年度、2部へ降格となってしまった立大。1年での1部復帰へ、負けられないシーズンである。初戦の相手は今年度2部へと昇格した創価大。立大は前半無得点だったものの、後半で3得点と攻撃陣が爆発し、見事初戦を勝利で飾った。
中盤でボールを支配する野上

前半、引いてくる相手に対して立大は慌てずにパスを回し、相手を動かしていく。12分、菅本(済2=桐光学園)のクロスに上田(営1=流経大柏)が合わせる。その後のCKのボールに森(営3=桐蔭学園)が合わせるがゴールにはつながらない。15分には佐藤寛(観3=大津)の見事なFK。しかしこれは惜しくもバーを直撃し得点ならず。多くのチャンスを作る立大に対して相手もカウンターを狙って攻め込むが、DF陣の冷静な対処で得点は与えない。その後も立大はセットプレーを中心に相手ゴールを脅かすが、ゴールは生まれず。0―0で後半へと折り返した。


スピードを生かし、相手ゴールに攻め込む菅本
後半は立大の強さがはっきりと表れた。52分、上田が敵陣に攻め込み、ボールを受けた西嶋(営3=桃山学院)が左足を一閃(いっせん)。ゴール左隅に吸い込まれ、待望の先制点が生まれる。勢いに乗った立大は54分、上田がミドルレンジからゴール中央に強烈なシュート。見事ネットに突き刺さり、上田自身の公式戦初ゴールは相手を突き放す大きな1点となった。その後も完全に立大ペース。オフェンス陣の連携したパスワークで何度も相手ゴールを脅かす。そして86分、横山恭(社4=三菱養和SCY)のスルーパスに交代して入ったばかりの水島(文3=桐蔭学園)が反応し、相手DFラインの裏に抜け出す。GKとの1対1を制し、ダメ押しの3点目を決めた。結果、3―0で快勝し幸先の良いスタートを切った。

1部復帰に向けて大事な初戦に勝利した立大。「圧倒して1部に上がる」と主将・野上(文4=西武台)は今後の意気込みを語る。しかし、リーグ戦はまだ始まったばかり。次節も立大の強さをピッチで大いに披露してもらいたい。
(5月8日・藤井俊)


◆コメント◆
矢作HC
  「前半は予想通りに引かれちゃってちょっと大変だったね。1点入ればとは思っていたけど。(後半)始めに西嶋が入れてくれたから少し気が楽になってすぐもう1点入れにいったから、そういうところはみんな成長したかな。基本的にはすぐには点入らないからボール動かしながら行け、慌てないで行こうぜとは話しているので、後半ポンポンって点が入って、結局3―0になった。初戦乗り越えたから同じような感じで行こうと思っています。もうちょっとワイドにボールを動かして、相手を動かしたいんだけどね。それをやりながらまた同じような感じで勝てればいいけどね。頑張って勝ちに行きます。」

  #8 野上健雄(文4=西武台)
  「2部リーグ自体初めてだったので、チームとしては常に前から、相手がどんなことやってきても自分たちのプレーをやり続けようと話していて、でもやっぱり相手がなかなか出てこなくて攻めあぐねていて、みんな少しイライラしてましたね。全体として、後半はだいぶフィットしてきていたのでよかったかなと思います。(キャプテンとして)間違ってるにしろ間違ってないにしろ、言いたいことは言おうと思っています。まずは先頭切ってやり始めて、そこから、まわりに言われたら自分も吸収していけばいいので、自分らしく自由にやっていきたいです。(今シーズンの目標は)15勝を目標にやっています。でも、そんなこと言わず負けなしで、全勝目指してやっていきます!圧倒して上がります。」

  #66 西嶋一(営3=桃山学院)
  「初戦ということで、緊張とかもあってか少し動きが硬くなってしまったのですけれども、とりあえず勝つことができたのでよかったです。1点とれば流れは自分たちの方に向いてくると思っていたので、まずは積極的にどんどんシュートを打つようにしていました。(試合を終えて)FWだったのでもっと点数を取らなければいけないと思いました。また、試合中、足が止まってしまうこともあったので、もっと走ってチームに貢献していかないといけないと思いました。(次節に向けて)試合に出場することができたら、またゴールを狙っていきたいと思います。」

  #70 上田将寛(営1=流経大柏)
  「(リーグ戦初戦でしたが)総理大臣杯も出してもらえたので緊張とかはなくて良い形でゲームに入れたと思います。前半はボールを回して相手を動かそうという趣旨があったので、相手の足がとまったところで一気に攻めに出て点を取りにいこうと思っていました。まずはボールを動かして相手の足を止めることから入ろうという風にチームはやっていました。(2点目のゴールは)シュート自体はそんなに良くなかったんですけど、良いボールが入ってきて入って良かったです。まだ始まったばかりですし東京都2部ですから1年で1部に上がれるように1戦1戦しっかり勝っていきたいと思います。」

 
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