2014/05/19

ローラーホッケー部


反撃ならず、3位決定戦へ

◆第67回都民体育大会ローラースケート競技大会◆
5月17日 対大田区 練馬総合体育館ローラースケート場
都民大会
豊島区
(立大)
10-14大田区
(国学大)
1-3
得点者(立大)
亀井

初戦を見事制した立大は準決勝に駒を進めた。対するは大田区代表として出場した国学大。前半戦に許したリードをひっくり返せず、優勝を逃すこととなった。

主将としてチームをけん引する高木
前半からペースを握られた立大。徐々にディフェンスも崩れを見せた時に、ついに先制点を奪われた。1失点のまま折り返した後半戦。反撃の機会つかもうと、ダッシュ力では引けを取らないダブルエースの亀井(理3)と高木(営4)を中心にゴールをめがけて攻め込んでいく。そんな中、手にしたフリーシュートのチャンスを亀井が惜しくも決めきれず、直後に相手のカウンター攻撃から失点を喫した。中盤、高木からのパスが通り、亀井のシュートでネットを揺らし1点を返すものの、その後国学大に、ディフェンスが薄くなった立大陣内への進出を許す。GKの小川(現4)との1対1の勝負を押し切った相手はさらに得点を積み上げた。優勝が遠ざかり始めた立大。最後の最後で今度はドリブルから放たれた相手のフリーシュートでダメ押しの4点目を許し、立大は無念にも3位決定戦に回ることとなった。

文京区民大会を戦ったとはいえ、まだまだ新体制でのホッケーは始まったばかり。チームの方針に考えあぐねる日々が続くが、次に控える東日本学生の開幕は目前だ。まずは3位に踏みとどまり、次の大舞台への助走としたいところ。この敗戦をばねに大きな一歩を踏み出せるだろうか。

(5月17日・大塚夢)

◆コメント◆
#2 高木 奎吾
「個人的には就活で(部活を)離れていたっていうブランクが大きいということと、チームのことを引っ張りながら個人のブランクを埋めていかなければならないのが時間的に厳しかったということです。チームとしては個々のやる気とかモチベーションとか目指すものが自分の中で生まれてこない限り、強くなれないのじゃないかというのがあるので、この大会を通してメンバー一人一人がもっと何が足りなかったのか考えて練習して、そういう人たちが集まった中を東日本学生に向けて自分がまとめていきたいです。この大会で社会人にあたれなかったので、(東日本では)勝ち進んであたりたいなというのはありますね」
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