2014/05/22

女子バレーボール部


敗戦の中にも光が

◆2014年度春季関東大学バレーボールリーグ戦◆
5月18日 対順大 大東文化大学東松山校舎総合体育館
春季リーグ 第8戦
立大014―253順大
1625
1525

本日から上位、下位に分かれてのリーグ戦。下位リーグに入った立大は、今大会2度目の対戦となる順大との一戦に臨んだ。1度戦っている相手なだけに、セットを奪いたかったが、順大のスパイクに押されストレート負けを喫した。

第1セット、主将・内山(文4)とバーバリッチ(コ4)らのスパイクで攻める立大。しかし、順大ブロッカー陣の壁は厚くなかなか得点を重ねることはできない。相手のアタックの前に乱された立大は第1セットを奪われる。
第2セットも強気のスパイクで攻め続けるが、思うように決まらない。それでも中盤、川道(文4)の無回転サーブで相手を崩し連続得点を決めると、その後も粘り強く相手のアタックを拾い、スパイクにつなげポイントを奪う。だが最後は順大のスパイクに崩されてしまい、このセットも攻めきれず落としてしまう。
続く第3セット、センターの加藤(文1)らのブロックが何度も決まりはじめ、チームは沸き立つ。点差が広がっても立大は攻めの姿勢を崩さない。しかし、相手のブロックに捕まってしまいなかなかポイントを奪えない。そんな中、終盤に、初出場となる井上(コ1)を投入。積極的にトスを呼び、スパイクで攻めていく。最後には、レフトからブロック間を狙ったスパイクで初得点を決めた。期待通り、初出場の1年生がチームに新しい風を吹かせてくれた。しかし、最後は順大に一歩及ばず、敗戦となった。

試合後、井上は「緊張はしたが先輩方に助けられ、気持ちを楽にできた」。連敗が続いているが、1年生がチームを確実に活気づかせている。さらに、それを支えているのは間違いなく上級生だ。一人一人の良いプレーがチームを盛り上げ、勝利へと近づける。川道が「今日から一点一点大事になってくると思う」と語るように、次週以降、2部残留をかけ、一点でも多く奪い取ってほしい。そして、立大女子バレーボール部らしいバレーで、初勝利を挙げてもらいたい。
(5月22日・荒木地真奈)
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