2014/05/22

陸上競技部


新入生も続々活躍 関東インカレ1日目

◆第93回関東学生陸上競技対校選手権大会◆
5月16日 熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
種目選手名記録順位
女子400m予選香坂さゆり57.98予選敗退
女子400m予選串田遥香58.33予選敗退
男子1500m予選内田晃太郎(済3)DNSDNS
女子1500m予選野口歩美(コ1)DNSDNS
女子1500m予選藤ノ木詩織04:40.8予選敗退
女子100m予選吉田実結12.78予選敗退
女子100m予選阿部彩花12.41準決勝進出
男子110mH準決勝長谷部高正14.37決勝進出
男子400m準決勝西川諒50.73準決勝敗退
女子1500m決勝出水田眞紀04:31.34位入賞
男子4×100mR予選長谷部-勝嵜-東原-水野42.14予選敗退
女子4×100mR予選五嶋-阿部-吉田-香坂47.88予選敗退
女子10000m決勝藤ノ木詩織35:23.6自己ベスト更新
※男子は2部、女子は1部


長年会場となっていた国立競技場を離れ、熊谷の地で行われた今年の関カレ初日。立大は女子1部1500mで出水田(コ1)が4位入賞するなど、幸先のいいスタートを切った。

激走する出水田。1500mで4位入賞を果たした
先陣を切って登場したのは、男子2部400mに出場した西川(済2)。スタートから良い反応を見せ、最後の最後まで競り合うレースを展開した。準決勝進出が確実となる3着までには入れなかったが、タイムで拾われて準決勝進出。準決勝では敗退したものの、立大を勢いづける試合ぶりを見せた。
続く女子1部400mには、ルーキーの香坂(済1)と串田(文1)が出場した。準決勝進出はならなかったが、落ち着いた走りを披露。香坂、串田ともに今後400mHや4×400mRに出場する予定もあり、実力の高さを感じさせた。


  男子2部110mHでは主将の長谷部(営4)が魅せた。昨年の関カレでも長谷部は同種目で3位に入賞しており、大きな期待を背負ってのレースとなった。スタートと同時にトップに立ち、スピードを維持してそのままゴール。今後に向けて好発進を切った。同日の準決勝でも落ち着いた走りでトップと僅差の2着に入り、翌日に行われる決勝への切符を手にした。
女子1部1500mには出水田、藤ノ木(文4)が出場。予選2組の出水田はスタートから先頭集団を引っ張る。ラスト1周のスパートの掛け合いにも競り勝ち、1着でゴール。予選3組の藤ノ木は序盤、集団の真ん中の位置を取ったが、少しずつ後退する、しかし、見事なラストスパートを見せてホームストレートで前走者を追い抜きゴール。夕方に行われる女子1部10000mにも期待が持てるレースとなった。決勝では出水田が上級生を相手に奮闘。中盤までは飛び出さず様子を伺い、終盤になると先頭集団の最後尾を走る。ラスト1周の第3コーナーで4位に立つと、そのままゴール。大学初の公式戦で結果を残した。
女子1部100mにもルーキー2人が堂々のレースを展開。ともに名門・埼玉栄高出身の吉田(社1)と阿部(コ1)。阿部は12.41のタイムで翌日に行われる準決勝に進出した。
長谷部-勝嵜(コ2)-東原(法4)-水野(理3)のオーダーで臨んだ男子2部4×100mRは予選1組の2着につけるが、準決勝進出はかなわず。五嶋(文4)-阿部-吉田-香坂のオーダーで挑んだ女子1部4×100mRも3組で3着につけるが、惜しくも準決勝に進むことはできなかった。
自己ベスト更新の好走をする藤ノ木


初日を締めくくったのは、藤ノ木の女子1部10000m。スタート直後は集団の後方を走ったものの中盤から順位を上げていき、前走者と抜きつ抜かれつの並走を続ける。最後はゴール後にしゃがんでしまう程の渾身のスパートで、見事に自己ベストと立教記録を更新した。


ルーキーの実力の高さと、上級生の粘り強さが光った関カレ初日。しかし、2日目以降にもまだまだ実力のある選手が控えている。上級生の経験と下級生の勢いが融合し、好記録を生み出していくはずだ。
(5月20日・糸瀬裕子)


◆コメント◆
出水田眞紀
今日は優勝を狙っていて、最低でも表彰台に上がりたかったので納得はいっていないです。予選はスパートで負けないようにというよりは(3着までに入って)通過することを意識していました。決勝の前は頭が真っ白になってしまうほど緊張していました。5000mでは会場が地元でもありますし、得意な距離でもあるので優勝を狙いたいと思います。
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