2014/05/29

ローラーホッケー部


次への助走、つけられず

◆第67回都民体育大会ローラースケート競技大会◆
5月25日 対文京区 江戸川区立水辺のスポーツガーデンローラーコート

都民体育大会

豊島区
(立大)

1

0-1

文京区

1-1

得点者(立大)

立原


決勝進出に手をかけたものの、惜しくも3位決定戦に回ることとなった豊島区代表・立大。準決勝で見えた課題の克服にはもう一歩足りず、同時並行で開催されている東日本学生にそのまま持ち越す結果となった。

立ち上がりは一進一退の攻防が続くが、ふとしたディフェンスの乱れから相手に先制点を許す。0-1で折り返した後半戦。挽回しようと亀井(理3)や高木(営4)がゴールに向かい、得点の好機を狙う。立大優勢の流れを思わせた瞬間、ゴール前に待機した立原(社2)に亀井からのパスが通り同点に追いつく。すぐさまタイムアウトをとり戦術を確認。巻き返しを図る。立原の得点が火付け役となり、惜しいプレーも多々生まれた。終盤、フリーシュートの危機にさらされるがゴールポストに助けられ、運気も立大に向いてくる。しかし、コーナーからの相手のシュートが炸裂。GK・小川(現4)が機敏に反応しゴールを閉めようとするも、背後からパックを押し込まれ、失点。残り少ない試合時間。急き立てられるかのように果敢にシュートを狙うがここで試合終了を告げるブザーが鳴った。1-2で3位を逃し、最終結果・2回戦敗退に終わった。

「内容よりも今は勝ちがほしい」(亀井)。準決勝、3位決定戦と不調が続く立大男子。ゲームの質よりも勝利そのものこそが、白星に飢えたチームを盛り立て、勢いづけるはず。東京都一位の座は手にすることが叶わなかったが、東日本学生の王座の争奪戦はまだ幕を下ろしていない。今大会の反省を糧に、立大男子はリベンジに燃える。

(5月28日・大塚夢)
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