2014/05/29

サッカー部


連勝ストップ

◆平成26年度 第47回東京都大学サッカーリーグ戦【2部】◆
5月25日 対学習院大 立教大富士見グラウンド
第47回東京都大学サッカーリーグ戦【2部】
立大0-3学習院大
1-1
得点者(立大)
横山恭(72分)


開幕から3連勝と波に乗る立大。対するは立大とともに唯一、開幕からいまだ負けなしの学習院大だ。上位対決を制して2位以下を勝ち点で引き離したい今節だったが、セットプレーを中心に4失点。連勝は3でストップ、首位を明け渡す結果となってしまった。

後半意地の1点を返した横山恭。チー
ムは敗れたが、3試合連続得点となった。
試合の立ち上がり、前半1分。いきなり相手の縦への早い仕掛けに対応できず、自陣でFKを与えるピンチを招く。すると、質の高いボールからゴール前での空中戦を折り返され、マークが間に合わないままいきなりの失点。三浦(法3=桐光学園)から「最初だから大丈夫!」と声が飛ぶなど、失点後も焦らずペースをつかみにいく。しかし、早い寄せとパス回しで前に出てくる相手に、中盤や高い位置で思ったようなボール回しができない。横山恭(社4=三菱養和SCY)と三浦が左サイドから打開をはかるが、相手DF陣を崩しきるまでには至らない。20分には佐藤寛(観3=熊本・大津)のパスを前線で西嶋(営3=桃山学院)が受け、左サイドの三浦へ。この三浦からゴール前へのパスは、惜しくも中で合わせることができず。すると、そのチャンスの矢先、左サイドから簡単にクロスを入れて合わせられると、24分にはドリブルから中に持ち込んでシュートを決められ0-3。早い時間で大きくリードを許してしまう展開に。28分には縦に抜けだした上田(営1=流経大柏)がGKと一対一になるも決めきれず、このまま前半を3点差で折り返す。

後半から替わって入った大野。今季初出場となった
後半、立大はボランチの野上(文4=西武台)と丹羽(文2=JFAアカデミー福島)に代えて倉下(コ3=都立三鷹)と今季初出場となる大野(営4=三菱養和SCY)を、西嶋に代えてドリブルに定評のある大井(済3=清水東)を投入する。すると、代わって入った3人を中心に、中盤のコースのないエリアを細かくつないで、そこに複数人が絡んでチャンスを作る。前半こじ開けられなかった学習院大ゴール前へ強引に侵入していく。しかし、後半19分にCKから鮮やか合わせられ、4失点目。同27分に大野のパスから縦に抜けた菅本がシュートし、そのこぼれ球に横山恭が3試合連続となるゴールで一矢報いたが、反撃もここまで。1-4と惜しくも勝ち点を上積みすることは出来なかった。

これまで先発していたCB森(営3=桐蔭学園)が欠場、終了間際に相手との接触で蛭田(コ2=北海)が負傷退場するなどDF陣に不安要素も目立った立大。しかし、圧倒して1部にあがるためにも、ここで立ち止まっているわけにはいかない。次節は勝ち点2差で暫定3位につける玉川大との対戦。彼らは、今節の敗戦で必ずや何かをつかんでくれたはずだ。
(5月27日・原田祐枝)

◆コメント◆
#7 横山恭嗣郎(社4=三菱養和SCY)
「ボール回す位置が低かったのと相手に出足で負けていました。 もう少しリズム作るためには引いてボールを受ければよかったのかなとも思うんですけど、今後勝っていくためにはもっと全体のラインを上げて縦に入れられるようにならないと。プレッシャーをかけてくる相手への対応に慣れていなかったのかなと。相手の思惑にはまってしまったのが大きい。 でも、やっぱり圧倒しなければいけないリーグだと思っているので、後期の学習院大戦ではリベンジを果たしたいです」

#10 大野友輝(営4=三菱養和SCY)
「(振り返って)入りが集中力無かったんでそこからぼろぼろと、メンタルも弱かったです。(自身の交代後は)ボランチはとりあえずミスをなくしてボールを動かすというのと、あとは後ろでずっと回しているだけだったんで前の(敵との)間で受けることができるように。切り替えて、次は気持ちよく勝ちたいです」
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