2014/06/02

女子ラクロス部


善戦するも白星ならず

◆第5回学生ラクロス準リーグ◆
5月18日 荒川河川敷

◆第5回学生ラクロス準リーグ◆

立大β

3-6

12

日女体大

1-6

【得点者】海上、佐藤、中村、配島


 初戦で敗北を喫し、決勝リーグ進出のため負けられない立大βチーム。2戦目の相手は素早い攻めが強みの日女体大だ。慣れない河川敷での試合で戸惑いながら全力で戦うも、課題が残る結果となった。

序盤から日女体大優勢で試合は進んだ。立大は開始早々に先制点を取られると、長時間ボールをキープされ反撃の機会を得られない。しかし、開始10分、ゴーリー♯57堀越(社2)が相手のシュートをセーブし試合の流れが変わる。それまで防戦一方だった立大は素早くパスをつなぎ、守りが薄くなった敵陣に攻め込んでいく。タイミング良くパスを受けた♯25海上(済2)が相手のディフェンスをかわして左からシュート。待望の初得点を決める。勢いづいた立大は続けざまに2得点目を決め、相手をリードする。しかし、このまま食い下がってくれる相手ではなかった。すぐさま相手の豪快な反撃が始まり2得点目を奪われ、試合はふりだしに戻る。良くない流れを断ち切りたい立大は積極的にパスをつないでいくも、敵の厚い防御陣に攻めあぐねているうちに3点目、4点目と次々に点差を広げられてしまう。その後、♯50配島(コ3)からパスを受けた♯73中村(コ3)が正面からゴールへ押し込み1点を返し、相手に詰め寄る。だが、相手のパス回しに翻弄され追加点を許すと攻撃権を得ることが出来ないまま、3-6の3点ビハインドで前半を終える。

点差を詰めたい後半戦だったが開始わずか1分で7点目を追加されてしまう。すぐさま#50配島がゴールを揺らし2点まで差を縮めるも、前半よりも厚みをました相手ディフェンスに阻まれ思うように試合を運べない。なおも諦めずにパスを回しゴールを狙うも相手にボールを奪われ、さらに2点を与えてしまう。相手選手が一時退場となり、♯25海上を中心に右サイドを勢いよく駆け上がり立大が猛攻を仕掛ける。だが、敵陣深く入り込み幾度となくシュートを放つが決められない。その後もチャンスをものにできないまま、敵の勢いに押し切られ、4-12でゲームセット。悔しい結果となった。

前回に引き続き惜しい結果となってしまったβチーム。「クリアを上手くつなげられなかった」と配島は悔しさをにじませた。決勝リーグへの進出は厳しいが、本リーグで戦える人材を発見できるなど収穫もあったようだ。次の試合は6月7日の交流戦。見つかった課題を修正し、さらなる活躍を期待したい。

(5月23日 吉田健人)


◆コメント◆
βチームキャプテン・#77吉澤(文3)
「グラウンド状況が微妙なのでどうなるかなと思ったけど、最初の10分で休憩に入っていい感じでスタート出来たし、3週間練習してきたクリアは自信を持って出来たのでよかった。ディフェンスは結構、課題を持ってやってきました。フォローを意識して、向こうは1on1が強いからボーラーの1番近くにいる人が「守ってるぞ!」って見せることでそのフォロワーの人が1on1をしづらくするっていうのを意識していた。それは出来ていたけどフォローの入り方がちょっと微妙だったから、そのまま抜けちゃって無意味になっていたのでそこを次の課題としてやろうと思う。アタックはあまりセットオフェンスとして練習していなかった。それが今日1on1をかけられる人がかけて入れることができた。だけど、そういう場合ばっかりじゃないのでそこはもっとどういう立ち方をするのかを意識してやるべきだと思った。グラボはもっと取れるようになりたい。みんながグラボが上手い選手になれたらすごくいいチームになれると思う。みんな、今回の試合で形が見えてきて自分達が出来ていることが本番でもできるんだってわかって、もっと一人一人の個人のプレーでも「こうなるべきだ」って一人一人が意識することが出来た試合になったと思うのでみんながそのモチベーションで次の練習試合に向けて受けとめていきたい。」

#77配島
「準リーグの試合にはリーグ戦の代表を底上げできる人材を探す目的もある。今回の試合はそのような人材を見つけることができたので良かった。日女体大は瞬足の選手が多かったので、試合が始まる前はすぐに点数を入れられると思っていたが、意外にも自分たちでも戦えていたので良かった。相手に走られてもフォローを入れることができた点や声掛けを積極的にできた点は特に良かったと思う。また、今日は自分の持ち味である瞬足を生かして戦えた。自分は俊足が強み!課題としてはクリアを上手くつなげられなかった点。また、グラボに関しては今回グランドが河川敷で、いつも練習している立教のグランドは整っているので草が生えていたり、砂がむき出しである今日のグランドはやりづらかったが体の入れ方を工夫するなど上手く対処できた。前回に続き今回も負けてしまったので決勝リーグ進出は厳しく次回は6月の交流戦になるが、自分は去年も準リーグに出ていたのですが、3年となった現在においては自分から声をだしてチームメートを動かしたり、自分から動くことができたので次回でもそうしたい。」
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