2014/06/02

男子ラクロス部


若い力を発揮!

◆2014年度あすなろカップ◆
5月5日 江戸川区臨海球技場
各大学の2年部員によって構成されたチームで戦うあすなろカップ。ラクロスは大学から始める選手が大半を占めるため、この1年間に培ったものを発揮する場でもある。立大セインツの2年部員たちも、若い力を余すことなくプレーにぶつけた。

対千葉大
フェイスオフ直後、北川(文2)がゴールへ走り正面から1点先取し一気に流れを立大に引き寄せた。幾度か相手にシュートを放たれるがゴーリー・福田(法2)が堅い守りを見せ、相手に得点させないまま前半を折り返す。
後半、ファウルで相手にフリーシュート(あすなろカップだけの特別ルール)のチャンスを与えるが、ここでもゴーリー・福田が鉄壁ぶりを発揮。しかし二度目のフリーシュートでは惜しくも失点を許し、その後も立て続けに正面からシュートを決められてしまう。それでも選手たちは諦めない。試合終了間際には加瀬(社2)がDFに阻まれながらも果敢にシュートを放つが、ネットをゆらすことができず1-2で敗れた。

対慶応義塾高校
先の敗戦を悔やむ間もなく2試合目が始まった。
またも試合はいきなり動く。渡辺(文2)がゴール裏へ回り込むとそこからパスをつなぎ、すかさず堀内(コ2)がシュートを決めた。その後は立大のペースで試合が進む。シュートを放たれてはゴーリーが抑えそのままオフェンスに切り替える。後半はいくつかミスも見られたが、攻める姿勢を貫き1-0で勝利した。

Eグループ2位で予選敗退に終わった立大。実力者揃いと期待される学年であるだけに悔しさの残る結果となった。「焦ってしまっていつも通りではなかった。気持ちの面で負けていた」とチームキャプテン・北川は振り返る。この悔しさをバネに彼らはまた強くなるだろう。今秋のリーグ戦では上級生とともにチームを学生日本一へ導く彼らの姿に期待したい。
(5月31日・末藤亜弥)
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