2014/06/04

相撲部


新星現る

◆第65回東日本学生相撲新人選手権大会◆
5月10日 靖国神社相撲場
力強い相撲を見せた野口
相撲部に期待のルーキー野口(現1)が加入した。高校時代に相撲をやっていた経験を持つ彼に期待がかかる今大会。2回戦目では相手を寄せ付けない相撲を見せたが3回戦では体格差もあり、押し出され負けてしまった。

「ベストコンディションで迎えられた」と語った野口の2回戦の相手は体格ではほぼ互角の東大・田丸。野口は落ち着いた様子で土俵に上がる。そして鋭い立ち合いから一気に相手を土俵の外に突出しあっという間に勝利を収めた。
三回戦の相手は体重130㌔の東洋大の多田。自分より大きい相手にも怯まず自分の太ももを叩き、気合を入れた野口だったが、押し出しで負けてしまう。

立大相撲部としての野口の初戦は3回戦敗退となってしまったが、今回得られた収穫と課題は彼自身をさらに強くするに違いない。主将・細川(現3)も「これからが楽しみ」と期待を寄せる。これからがスタートだ。
(5月30日・高山統志)

◆コメント◆
細川
主将として、卒業した前主将の坪井さんの穴を埋めないといけないといけないと思ってます。今の相撲部の雰囲気はわりと緩いですね。自分はリーダーシップをとれる性格ではないので。でも真面目にはやってます。個人としての目標は無差別の個人戦で一回も勝ったことがないので、一勝したいですね。チームとしての目標は慶應を倒したいですね

野口
初戦は自分自身、2年間のブランクがあったので最初は自分の体がちゃんと動くか心配だったんですけど、とにかく思い切って行こうと思いました。次の相手は体格差が結構あったんですけど、自分自身の力がどこまで通用するか試したくて中途半端な相撲は取らないようにしました。靖国神社相撲場は高校の時も何度かやっているところなので緊張はそれほどはなかったですね。自分のスタイルは突いていく相撲ですね。動き回る相撲が自分の持ち味です。これからの目標は団体戦とかもあるんで自分にかかるプレッシャーとかもあるんですけど立教の名前を背負って出ているので立教の名に恥じないような相撲を取っていきたいです。
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