2014/06/29

バスケットボール部


強豪相手に苦い敗戦

◆第54回関東大学バスケットボール新人戦◆
6月21日 対拓大 青学大相模原キャンパス

54回関東大学バスケットボール新人戦

立大

70

16-32
20-31

117

拓大

14-27
20-27


この日、立大は昨年同大会で新人賞を獲得したバンバ擁する強豪・拓大と激突した。1部校を相手に善戦を見せるものの力量の差を感じる結果となってしまった。
キャプテンとしてチームを率いた森川(営2)

 前半、流れをつかんだのは拓大だった。1Q開始早々に3Pシュートを入れられてしまうなどで失点を重ねてしまう。追う立大も三上(営2)のジャンプシュートや渡部(営1)のレイアップシュートで盛り返す。しかし立大の前に立ちはだかった拓大・バンバの存在は大きかった。身長2㍍の体格からの長い腕でリバウンドはオフェンス、ディフェンス関係なく彼の手の中に収まった。強敵の前に結局前半を36-63で折り返すことに。
 後半も立大は苦戦を強いられる。流れを変えたい立大も宮(社2)や吉田(済1)を投入し、差を縮めようとする。しかし、拓大のオフェンス陣を止めることはできず差は広がり、70-117でゲームセット。

強豪校との力の差を肌で感じることのできた立大。経験は必ず力になるはずだ。選手たちはこの敗戦をバネにさらなる飛躍を誓った。

(6月26日・高山統志)

◆コメント◆
三上
「実力の差が大きいなと感じました。試合前は緊張している雰囲気とかはなかったのですが、序盤から相手のペースでこっちのペースにはならないで終わっちゃった感じですね。バンバ選手は高校の時からインターハイや全国大会で負けていたので強いのは分かっていたんですけど、上手かったですね。二人で寄るなど対策もしましたが通用しなかったです。今日はあんまり自分のプレーが出来ず、自分のタイミングでシュートできなかったです。立大全体としても、相手が強いからか、気持ちで負けちゃっていたかもしれないです。堅守速攻ってことでディフェンスを頑張って速攻につなげるのが立教のスタイルです。今回の大会は全然それが出せてないので頑張りたいですね。とりあえず切り替えて明日の試合は絶対勝とうと思います。」

渡部
「相手は格上だったのですが、自分のやれることをもっとやれたら良かったです。シュートばかりではなく、ドライブなど。黒人のセンターに付かれていたので、2部では経験出来ないようなことをやれば良かったです。バンバ選手はリングスパンが長いので、シュートなどもぶれてしまったり、普段は経験出来ないようなプレッシャーも経験出来たと思います。新人戦は1部や2部の学校が多いので、今までやってきたチームよりもフィジカルやスピードなどの能力面が上だなと。立教は背が低いので、その分リバウンドなどは特に飛び込んでいけと先輩には言われています。自分としても、まだ出来るかなって。高校で部活を引退してから数ヶ月くらいバスケをしていなかったので、シュート感覚とかもまだイマイチなので、まだ出来るなと思います。次の国士大戦は身長もそんなに高くないんですね。だから絶対に勝って7位になりたいと思います。」

渡部
「最初から立教の雰囲気もよくなくて、そのまま相手に流れを持っていかれて、逃げられたという感じで、最初に主導権を握るということができなかったと思いました。バンバ選手はボールを持たれたら勝てない相手なので、ボールを触らせないことと、ボールを持っても自由にやらせないようにみんなでカバーしてってことを考えていました。個人的には水曜の試合で怪我をしてしまって、出場の機会がなかったんですけれど…くだらないミスが何本かあったので、そこをちょっと反省するべきかなと思いました。部内の雰囲気はすごくいいと思います。先輩後輩も仲が良くて、みんなこう、息合ってやっているので、やりやすい環境だと思います。とにかく明日は勝たないといけないと思うんで、とにかく勝ちます。」
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