2014/06/29

バスケットボール部


走り切れず、惨敗

◆第54回関東大学バスケットボール新人戦◆
6月20日 対青学大 国立代々木競技場第二体育館

54回 関東大学バスケットボール新人戦

立大

58

16-16
10-28

88

青学大

15-23
17-21



 中大・順大を打ち負かし、ベスト8進出を果たした立大。錚々たる顔ぶれの中、この日立大が当たったのは、昨年度新人戦準優勝を飾った青学大だ。序盤は両者とも一歩も譲らない展開であったが、第2Qから立大は徐々に失速。青学大の強固なディフェンスを破ることができず30点と大きな差をつけられ敗北した。


 序盤から立大は体が動き、速い展開に持ち込む。相手のディフェンスに、押しのけてレイアップを決める高地(済1)のパワープレーや三上(営2)の3Pシュートで対抗。だが青学大も負けじとインサイドで点を取ってくる。シーソーゲームが続き、16-16と同点で第1Qが終了する。第2Q開始直後から拮抗状態が崩れ青学大の得点が連続で決まる。強固なディフェンスが更に固くなりゾーン内でシュートが打てず外からのシュートを狙うが、相手がかけてくるプレッシャーになかなか決めることができない。それでもなんとか残り2分というところで森川(営2)がボールを運び、望月(営2)がバスケット・カウントを奪う。第2Qをわずか10得点に抑えられ、26-44と青学大リードで前半を折り返す。
 後半最初に得点を奪ったのは立大。森川が持ち前のスピードでディフェンスをかき分けシュート。連続して得点が加算され立大がペースをつかんだように見えたが青学大・安藤の3Pシュートを皮切りに相手の応酬が始まる。青学大はどの選手もコンスタントにシュートを決め、点数を伸ばしてくる。一方立大はシュートまでは持ち込むも得点につなぐことができない。第4Qは森川、高地が積極的に得点するが差は詰まらず、立大の敗北となった。

 「ディフェンスが後手後手になってしまった」と森川が語るように、相手の力に押されゴールを守ることのできなかった一戦であった。次にあたる拓大は昨年の得点王を抱えるチームであり、いかにディフェンスが機能するかがカギとなるだろう。
(6月28日・大西恵理子)

◆コメント◆
♯4・森川
―試合を振り返って
今日は悔しいの一言で完全に力負けかなって感じがしました。
―この日の試合への意気込み
トーナメントでも大敗しているのでしっかりそのリベンジをしようっていう、少しでも喰らいついていこうっていう気持ちを持って皆で臨みました。
―明日の試合への意気込み
今日の反省点をしっかり修正して負けっていうのをあまり引きずらないように自分たちのバスケットができたらいいかなと思います。

♯14・高地
―試合を振り返って
今日はスターティングででて僕自身の役割はリバウンドとディフェンスだったんですけど序盤は全然ディフェンスもリバウンドもとれてなくてそれが逆に失点につながってしまってマイナスになってしましました。後半はリバウンドは少しとれたんですけどやっぱりまだ自分が思っている以上には取れていないのでそこでまだ課題はありますね。
―次の日に向けての意気込み
相手がうまい留学生がいて恐らくその留学生とマッチアップする可能性があるので、ディフェンス課題においているのでその選手をいかに止めるかっていうのが重要になってくると思うので、うまくやろうとかそういうことは考えないで泥臭いプレーとかそういうのをがんばっていこうと思います。
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