2014/08/20

女子ラクロス部


慶大相手に白星飾れず

◆第5回学生ラクロス準リーグ◆
8月12日 丸子橋第一広場 対慶大

 

◆第5回学生ラクロス準リーグ◆

立大α

2−6

慶応大

0−2

【得点者】福山、石渡


暑い日差しの中行われた立大αチームの3戦目。相手は宿敵・慶大だ。なんとか勝利を手にしたかった立大であったが、試合結果は悔いが残るものとなった。

 前半はお互いに攻撃、守備、グラウンドボールで譲らない試合運びとなる。開始5分で立大の守備の乱れから先制点を慶大に許し、2点目も相手が決めるが、その後味方のパスから#55福山(コ2)が1点をすぐに返す。開始13分、立大ゴーリー・♯18坂上(営4)の壁を打ち破り、慶大が3点目をゴールに叩き込む。その後も慶大が何回も攻め続けるも、坂上が好セーブを連発しピンチをしのぐ。その後#90石渡(観2)が粘りの2点目を決め、立大は流れをつかんだかのように見えた。しかし再び慶大が点を取り返してしまう。ゴーリーを#19石原(文2)に交代し流れを変え、これ以上の失点を防ぎたい立大であったが、相手は更に追加点を2点上げる。攻撃権を奪えないまま2−6の4点ビハインドで前半を終えた。

後半開始後はお互いにボール運びのミスが目立ち、ターンオーバーが続く。立大も積極的にゴールに迫り、果敢にシュートを打つもなかなか得点にはつながらない。後半開始18分で慶大がようやくその均衡を破り、後半先制点を挙げる。その後もお互いが強くゴールに向かうも点は決まらない。ラスト30秒で慶大が後半2点目を決め、後半は慶大の2得点のみで2−8で試合終了。序盤から慶大の流れに逆らえず、厳しいゲーム展開となり立大αにとってやや課題の残る一戦となった。

 前回の帝京大戦では貴重な勝利を上げた立大αチームであったが、今回宿敵相手に悔しい結果となった。今回の反省を生かし、次戦では立大らしいプレーで勝利を飾ってほしい。
(8月19日・鈴木葉純)

◆コメント◆
♯55福山
「慶應に先制を許し、二点リードされていましたが、自分のなかでは焦りというものはなく、パスがチームメイトから回って来たら絶対ゴールを決めようと思っていました。その中で、貴重な一点目決めることができてよかったです。しかし、自分が引っ張らなければいけない存在なのにチームを引っ張ることができなかったことが今日の1番の反省点だと思います。結果は慶應に負けてしまいましたが、もう少し粘り、自分たちの本来のプレーをしていれば勝てた相手であったと思うので、練習にさらに熱をいれ、自分のプレーを磨きチームに貢献できるように頑張りたいと思います。」

♯90石渡
「1−3と慶應にリードを許していましたが、自分がイメージしていたシュートがあり、それを試合で自然に、少し変なシュートになってしまいましたが、2点目を決めることができてよかったと思います。慶應が強い相手であるということは分かっていたし、そこで自分の全力を出して気持ちで勝たなければ駄目であると分かっていました。もちろん、慶應はパワーがあって、身長も高く、技術面でも劣っていたのですが、やはり気持ちの部分で負けてしまったと思います。この試合の課題は、次の試合に対する準備などが足りなかったと思うので、次の試合は気持ちの面から準備していけたら良いと思います。」
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