2014/09/04

男子ラクロス部


秋季リーグ開幕

◆第27回関東学生ラクロスリーグ戦◆
8月20日 対東京理科大 大井ふ頭中央海浜公園第2球技場
◆第27回関東学生ラクロスリーグ戦◆
チーム1Q2Q3Q4QTOTAL
立大02114
東京理科大11114
【得点者】 牧瀬、山下、服部、鈴木寛

ついに関東学生リーグ戦が開幕した。立大が戦うAブロックは昨年全国優勝を果たした早大など、強豪校が名を連ねる。今年もFINAL4進出を目標に、セインツの熱き戦いが始まった

華麗なゴールを決めた牧瀬
初戦の相手は東京理科大。フェイスオフで立大ボールとなるも、序盤は東京理科大ペースに持ち込まれる。主将・中山(営4)を中心にディフェンスに徹するも、積極的にゴールを狙ってくる相手に苦しい立ち上がりとなった。開始16分で先制点を決められ、立大に悪い流れが。第2Qに入っても東京理科大の勢いは止まらない。開始早々に追加点を許し試合は2点差に。それでも残り5分、牧瀬(営4)の華麗なゴールで反撃の狼煙(のろし)を上げる。ここから息を吹き返した立大は、2分後にも羽村(済4)から山下(営4)への縦パスが通り、センターからネットを揺らし同点に追い付き、前半を折り返した。

服部の得点に喜ぶ選手たち

第3Qは開始から立大ペースとなる。大井(営4)が相手に飛びついてボールを奪うと、そのままパスを繋いで最後は服部(済3)がゴール。歓声がわき起こった。このまま勢いに乗るかと思われたが、2分後に同点ゴールを決められ、試合は振り出しへ。第4Qでは、攻撃の要の1人である竹石(済4)が終盤に来てシュートを放ち出すも、なかなかゴールを割ることができない。すると残り6分、センターから隙間を狙われ、相手に勝ち越し点を許す。しかし、残り3分で鈴木寛(観4)がレフトサイドから見事ゴール。終了間際で同点としたものの、勝ち越すことはできず、4-4の引き分けに終わった。

「理科大には勝たなきゃいけなかった」と話す主将・中山。しかし、すでに気持ちは次戦へと向いている。FINAL4進出にあと一歩及ばなかった昨年の悔しさを晴らすべく、まずは次戦を勝ち取って、勢いに乗ってほしい。
(9月1日・平野美裕)


◆コメント◆
主将・中山
(春からの成長は感じたか) 結構今年のチームは若くて、2年生とかも多いので、公式戦初で結構緊張している部分とかもあったと思うんですけど、これを機にどんどん伸びていってくれると思うので、六大学戦よりも成長しましたし、リーグ戦が終わる頃にはもっともっと行けると思うので、応援お願いします! (東海大戦について)去年ボコボコにされているので、もちろんグラボであったり切り替えの部分が早いチームで、ゾーンとかを徹底してくるチームなので、徹底的に研究をして、打倒東海…倒せたらなと思います。
#8 山下
実力的にも初戦ということもあって勝たなきゃいけなかったんですけど、相手が自分たち以上に準備してきたんで勝ちきれなかったですね。 (4年生のラストイヤーにかける気概)
今の一緒に出てる2年生や3年生を見てて、自分たちほど熱い想いとかをかけてやれていないという部分があって。というのも自分が2年生の時も同じように甘い部分があって。リーグ戦は2年生、3年生の力がないと勝てないと思うので。自分が2年の時に経験してきた経験を今の2年生に伝えてあげられたらと思ってます。
#51 鈴木寛
(今日の結果について)
ちょっと情けないですね。相手の策にはまったというか、自分たちが練習してきたことじゃないところをつつかれたんで。自分たちの良さっていうか、1対1のラクロスができなくて。複数人対複数人で守られて。1対1で抜くんじゃなくて相手に壁を作られて守られて。それにほんとやられました。 (東海大戦にむけての意気込み)
東海戦も厳しいと思うんですけど、負けられないんで絶対に勝ちます。
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