2014/09/12

男子ラクロス部


悔しさ残る引き分け

◆第27回関東学生ラクロスリーグ戦◆
9月6日 対東海大 駒沢オリンピック公園総合運動場第二球技場
◆第27回関東学生ラクロスリーグ戦◆
チーム1Q2Q3Q4QTOTAL
立大02114
東海大10214
【得点者】 鈴木寛(2)、堀内、角田

リーグ戦2試合目。FINAL4進出のためには何としても勝ち点3を手にしたいところだ。会場には多くの観客や応援団も駆けつけセインツに大きな期待がかかる中、東海大と熱戦を繰り広げた。

2得点と活躍した鈴木寛
第1Q、開始4分に先制点こそ許すがその後は粘り強く守り得点を許さず、流れを渡さない。最初は攻めあぐねていた攻撃陣も中盤からは徐々に東海大ゴールを脅かし始め、立大の攻撃の形が見え始めた。そして第2Qに入り立大の反撃が始まる。まずは3分に鈴木寛(観4)が同点ゴール。右サイドから空いたスペースに走り込みパスを受けると、思い切り振りぬきゴールネットを揺らした。その後は何度もシュートを放ちながらも決めきれない時間が続くが17分、ゴーリー勝岡(社4)のファインセーブから堀内(コ2)にボールが渡ると右サイドからゴール前に走りそのままシュート。1度は相手ゴーリーがぎりぎりで拾ったかと思われたが、審判の判定はゴール。ついに逆転に成功し試合前半を終える。

第3Q序盤も立大の勢いは続く。3分、竹石(済4)のロングシュートは惜しくも阻まれる。しかしその2分後、竹石のパスを受けた角田(法4)が落ち着いて決め3点目。貴重な追加点を手にする。だがその数分後、雨が降り始めると立大の雲行きも怪しくなっていく。10分、12分と立て続けに失点を許し3-3。勝負の行方は再び分からなくなった。

迎えた第4Q。開始6分、東海大に勝ち越しを許すも、10分に相手のファールにより30秒の数的有利を手にすると鈴木俊(社4)、竹石のパス回しから鈴木寛がゴールに突き刺し再び同点。相手に食らいついていく。しかしその後すぐに東海大がゴール前に決定的なパスを出す。あわや失点かと思われたが大熊(社4)が飛びつきカット。このビッグプレーに直後のタイムアウト、選手達は大熊に駆け寄った。後半は両者攻めあい激しい試合展開となるが互いに決められないまま時間が過ぎていく。そして立大のポゼッションで迎えた残り48秒。ラストチャンスであったがシュートまで持ち込めず試合終了。2試合連続の引き分けとなった。

「本当に悔しい」(鈴木寛)、「悔しいの一言です」(中山=営4)とこの日の結果に対し選手たちは悔しさをあらわにした。しかしこの日もセインツは最後まであきらめない粘り強さを見せてくれた。次の試合からは強豪との戦いが続くため厳しい戦いが予想されるが、この日見せた執念は確実に次からの戦いに繋がるだろう。
(9月7日・岡林健太)

◆コメント◆
主将・中山
――今日の試合を振り返って
悔しいの一言ですね。ある程度流れには乗れたと思いましたけど。第3Qでやられちゃうところもあったのですが、チーム全体でガーンって下がらずにここからどんどん行こうっていう雰囲気になっていたので、そこを今後につなげていければいいと思います。
――次戦からは強豪との試合が続くが
もう後がないのでまず東大戦で勝って、勢いに乗っていけたらいいなと思います。
#1 大熊
――今日のディフェンスについて
全体的には良かったのですが、点の取られ方がちょっと悪かったなという気がしました。もったいないミスから点を取られてしまって。改善できる所ではあると思うので次に向けて修正したいと思います。
――最後、4対4の同点で攻められている時に焦りなどはあったか
やはり流れとかで最後の1点で試合が回るという時はどうしてもボールを持っている方が押せ押せになってしまうのでああいう時はちょっと焦ったりしますけど、そこでいかに冷静に、いつも通りいけるかというのが大事だと思いましたね。
――最後に意気込みを
今のところ勝ち星がないので、ディフェンスから流れを作っていって守り勝ってチームの勝ちにつなげていければと思います。
#51 鈴木寛
――試合を終えての感想
本当に悔しいです。
――自身の得点について
(一点目は)たまたま空いていたのでとったらそのままシュートで。おもいっきり振り抜いた結果が入ったのでよかったです。(二点目は)あそこでは絶対点取ろうと思っていたのでまあよかったですね。
――次戦への意気込み
次の試合も必ず点取ります。
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