2014/09/20

バスケットボール部


大台越えの1勝

◆第90回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月13日 対中大 東洋大学総合スポーツセンター

90回関東大学バスケットボールリーグ戦 1次リーグ4戦目

立大

110

29-22
24-25

90

中大

26-18
31-25

 


 1次リーグが中盤に差し掛かった今試合。迎え撃つのは今年度新人戦でも対戦した中大だ。第1Qから互いに点数を取り合い、シーソーゲームを展開。一時点差を詰められるも、後半も勢いが続き大幅にリードし、100点越えの快勝となった。
安定した攻撃力を見せる森川

 中大にボールが渡り試合開始。ジャンプボールをそのまま運ばれ開始直後にゴールを決められる。しかし、試合が再開しまもなく、立大・三上(営2)が得点、その後も互角の攻守が繰り広げられた。次々と加点されていくゲーム進行、隙をつくることはできない。立大は相手から奪ったボールを生かし、コートに点在するメンバーでパスを回し得点を決める。マークされながらもすり抜けボールを運ぶ森川(営2)、3Pを2回決めた三上などを中心に得点を重ね、7点差で試合は第2Qへ突入した。流れを持ち続けた立大だが、相手・中大も復調し始め、次第に攻め合いの試合となる。攻めるが故に、シュートミスも多発したが、勇猛にボールに食らいつきゴールまで持っていく。清水(営3)や藤井(営3)が相手から点を取り返し、相手を近づかせない。大幅リードとはならないものの、安定した試合運びで前半を終了した。

確実にボールを手にする高地
 後半試合開始まもなく、中大の追い上げで2点差まで詰め寄られてしまったものの、リバウンドを利用した攻撃で、高地(済1)が連続してゴール、望月(営2)の大きく弧を描いた3Pが確実に決まり、再び試合の流れを引き戻す。勢いに陰りが見え始めた中大は、なかなかゴールを決めることができず、得点を逃す。14点にまで差を広げたところで終了、残すは第4Qのみとなる。逃げ切り勝利を掴みたい立大は連係プレーで相手をかわす。清水や高地といった高身長を起用し、体格の大きな相手に屈しない。ゴール前で待ち受ける相手を弾き、ゴールへ飛び込む。残り2分を切ったところで相手も意地の攻めを見せてくるが、その攻撃を上回る力でリード、終盤まで勢いを落とさぬプレーで試合が終了。110―90で大歓声の中勝利を飾った。

 今回の勝利により2勝2敗とした立大。2部昇格後、初年ではあるが健闘した試合を続けている。目標に掲げた「一部昇格」は、今後の試合次第でただの夢ではなくなるだろう。1年生の活躍も目立ち始めたリーグ戦、強くなる団結力と勝利の勢いで強豪へと突き進め。

(9月18日・伊藤太一)

◆コメント◆
高地
「チーム全体で最初から最後まで戦えた試合。チーム全体で戦ったことが勝ちにつながったので、良かったと思います。試合に出ているときは、ああしよう、こうしようというのは特になかったのですが、ディフェンスとリバウンドで頑張って、オフェンスで走ってシュートを打てるところで打って、自分のリズムでやることを第一に試合に臨みました。やりたいことが出せたと言えば出せました。前回の大東大戦でボロボロにされて、負けは負けだから次は勝とうという気持ちをチームで持っていたので、それがいい雰囲気につながったのかなという感じです。中大は勢いに乗ると怖いチーム。今日も点差が開いた状態でも勢いに乗って詰めてきたので、自分たちでディフェンスなどを頑張って、相手が勢いに乗ってきたときにそれを最小限に抑えられたのは良かったなと思います。」
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