2014/09/26

女子バレーボール部


立大バレー、影を潜め3連敗

◆2014年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆
9月20日 対日大 日本大学八幡山総合体育館
秋季リーグ 第3戦
立大014-253日大
13-25
16-25
大会3日目、立大は今春のリーグ戦3位の日大と対戦。格上相手に1セットでも奪いたいところだったが、奮闘むなしくストレート負けを喫し、3連敗となった。

得点を決め、喜びを分かち合う選手たち

怪我や授業のため、1年生レギュラー2人を欠く立大は上級生中心のメンバーで臨んだ。第1セット、主導権を奪いたい立大だったが、相手にサーブやブロックに苦しめられ、序盤から大量リードを奪われる。セット中盤あたりから、主将・内山(文4)のスパイクが決まりだし、反撃に転じたいところだったが、なかなか連続得点が生まれず、点差を縮めることができない。結局このセットを落とし、第2セットへ。

第2セットも出だしから連続失点を喫する厳しい展開。それでも山田(コ2)や川道(文4)の得点やリベロの市川(法4)好レシーブなどで必死に相手に食らいつく。しかし終盤、内山がブロックに捕まると、その後もミスが続き連続8失点。13-25でこのセットも落とす。
もう後がない第3セット。このセット最初の得点は山田のスパイクで立大が奪ったものの、その後連続4失点を奪われる厳しい展開。いつもとメンバーが違う影響か、日大の多彩な攻撃に対応することができず、徐々にリードを広げられていく。立大も一矢報いるべく、丸山(コ3)や内山にトスを集めるが、相手の勢いを止めることはできず、無念のストレート負けを喫した。

試合後、市川は「自分たちが1番弱いことはわかっていたのに、うまくいかないとみんな下を向いてしまっていた」とビハインド時のチームの雰囲気の悪さを反省点にあげた。立教の武器は、チームスローガンの“笑顔勝利”に象徴される前向きさだ。今後も格上相手の試合が続く立大。彼女たちのバレーを取り戻すこと。それが、初勝利への絶対条件になるはずだ。
(9月25日・小原覚)
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