2014/09/27

バドミントン部


奮闘するもかなわず

◆平成26年度関東学生バドミントン秋季リーグ戦◆
9月20日 日体大健志台体育館
秋季リーグ 第4戦
立 大
S1(具志堅)1-2
筑波大
S2(天野)0-2
D1(本間・平松)0-2
D2(具志堅・大島)0-2
S3(大島)0-2


ヘアピンで相手を翻弄する具志堅
リーグ戦3連敗しながらも各試合で最終戦までもつれ込む熱戦を繰り広げている立大バトミントン部。4日目は春季リーグ戦で負けた筑波大との試合だ。

第1シングルスで具志堅(コ2)が最終セットを21-19という手に汗握る試合を制した。同選手は今大会の目標としてシングルスでは全試合勝利を掲げており、この試合も勝って連勝記録を伸ばした。この流れに乗りたい選手たちだったが、次のシングルスをストレートで落として迎え、後がない立大は第1ダブルスを本間(現4)・平松(観3)に託したが敗退、ここで無念の対筑波戦の負けが決まってしまった。
一矢報いたい立大は第2ダブルスを具志堅・大島(コ1)の秋季リーグ3連勝中のペアで挑んだが敗北。最終ゲームには大島がコートに立ったが、あえなく完敗。この試合をセットカウント1-4で終えた。
次の試合を勝たなければ下入れ替え戦に進むことになってしまう立大は明日の大一番のために気持ちを切り替えた。

秋季リーグ 第5 戦
立 大
S1(具志堅)0-2
東海大
S2(天野)0-2
D1(具志堅・大島)0-2
D2(本間・天野)0-2
S3(大島)1-2


ネット際で勝負をする天野
背水の陣で迎えた5日目は相手の力に圧倒されてしまった。第1シングルスでは具志堅がまさかのストレート負けを喫し、立大バドミントン部に暗雲がたち込める。第2シングルスでは主将・天野(観3)が登場し第2セットでは、相手に善戦するも悪いムードを断ち切れず敗北。
次のゲームを取らなければ入れ替え戦出場が決定してしまう正念場で具志堅・大島ペアが出場した。大きなプレッシャーの中、1セット目を12-21で落として迎えた第二セット、5連続ポイントなどで一時は相手に肉迫するが一歩及ばず力尽きてしまった。
この瞬間、出場選手はもちろんベンチもうなだれた。第2ダブルスも負け、1セットも取れない最悪の状況まで来てしまった。しかし、そんな重い空気を吹き飛ばしたのが大島だった。2セット目に相手を長いラリー戦の果てに下し1-1とした。最後は及ばなかったものの、チームのムードを少なからず変えてくれた。来週は入れ替え戦、次の試合に向かって選手たちは前を向くしかない。
(9月23日・富田豪紀)

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