2014/10/01

バレーボール部


順調に勝ち星を挙げる

◆2014年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆
9月21日 対千葉大 平成国際大体育館

 

リーグ戦 第3戦

立大

15-25

千葉大

25-21

25-15

25-20

 

秋季リーグ第3戦、相手は千葉大。入れ替え戦への出場を懸けた負けられない試合で、今回もまた一つ白星をあげた。

始まった第1セット。野間(済4)のスパイクを先制点とし、好調なスタートを切っていく。しかし中盤になると、相手の勢いに飲まれ点差を離されてしまう。さらに差の開いた終盤、「次のセットに向けて、というのを意識した」(井祐=営2)。相手の動きを観察することに重きを置いて、試合全体を見据えたプレーでこのセットを譲る形とした。
迎えた第2セットでは、始めこそ若干のリードを許すも、着々と点差を縮めていく。野間のブロックで同点にまで持ち込むと、その後も須崎(理1)のサービスエースなども決まり得点を連発。東郷(法3)のスパイクでこのセットを勝ち取った。
勢いに乗る立大は、第3セット開始直後から井祐が強烈なスパイクを浴びせ、相手を怯ませる。岩間(コ4)がしっかりとレシーブを取り、内藤(文1)が絶妙なコントロールでトス、それをアタッカーが確実に決めるという立大得意の攻撃パターンも成立していった。中でも野間のスパイクは冴え、大きくチームに貢献し、25-17と大差をつけてセットを奪った。
ここで決着をつけたい第4セット。出だしは両チーム共にミスが目立ったが、立大はこれを持ち直して互角の展開に。譲らぬ攻防が続くも、終盤リードしたのは立大。見事に接戦を物にし、リーグの折り返しを勝利で飾った。

少人数ながらチームワークで勝利を掴んだ立大。しかし「立ち上がりの悪さ」という課題は依然として残ったままだ。次戦からは上位大学との試合となり、この課題を克服できるかどうかが勝利への鍵を握ってくる。日々の練習の成果を、是非とも「勝ち」という形でこれからも現してほしい。
(9月30日・飯村百奈子)

◆コメント◆
#8野間
「今日は1セット目を大差で取られてしまって、なかなかチームの状況がよくなかったんですけど、2、3、4と自分たちの流れを作ることが出来て結果的には勝てたので、全体的に見ればよかったのではないかなと思います。反省としては、1セット目がまず弱いので、1セット目から2、3セット目のような雰囲気を持って行けるようにしなきゃいけないというところですね。収穫はちょっとブロックのシステムを心配していたんですけど、結構センター陣にちゃんと指示を出したら割と上手くいったので、そこかなと。次の平成国際大戦に勝つと入れ替え戦にかなり近づいてくると思うので、チームで勝てるよう頑張りたいと思います。」

#11岩間
「千葉大は格下だとは思っていたんですけど、レフトのスパイカーが結構強かったのでブロックをしっかりしないとやられてしまうと思っていました。個人的なコンディションは50%くらいですね。まだプレーも改善の余地があるし、立ち上がりが悪くなってしまっているのも最上級生のせいだと思うので。ロースタートの要因は連続失点があった時に声の掛け合いがなかったり、そのミスを次のプレーに引きずってしまったりすることです。1セット目以降で修正したことは自分で言えば、サーブカットを取りに行くつもりでやったことと、1セット目ではプレーもみんな弱気だったので、それ以降は自分が自分がという強気な気持ちで挑みました。次から本当の勝負になるので、絶対に負けないように、今度は後輩たちにいい形で引き継ぎたいと思います。」 。」

#3東郷
「今日は4セット目までもつれ込んだのが想定外でした。3セットで終わらせるつもりだったので。千葉大はレフトが長く打ってくるので、レシーバーが後ろめで入ろうという話はしました。他は特になかったですね。負ける気もしなかったので。課題の立ち上がりはこっちが流れを作れなくて、どうしても最初は井祐に攻撃が集中してしまって、相手に読まれてしまっていました。それは改善していきたいと思います。チームの雰囲気はセットを取られた後も暗くはならず、「次はいける」という気持ちでした。前はバタバタしていてあまりチームっぽくなかったんですけど、やっと試合慣れしてきた感じです。リーグ通しての調子は右肩上がりですね。ちゃんと井祐と野間さんが決めてくれているし、小川や須崎もどんどん経験を積んで、クイックとかも打てるようになってきたので。次勝てばうんと弾みがつくはずなので、次は気合を入れて体調とかも整えて臨みたいと思います。」

#2井祐
「今日は自分以外の選手はすごくよくやってくれて、自分が足をひっぱってしまったかなと思います。打つ面でも、ブロックでも、サーブミスとかもそうだし。みんなに助けてもらいました。1セット目はだいぶリードされたときに、もうこのセット無理だなって思ってたので、自分らも合わせないといけないところは合わせられるように、次のセットのためにっていうのを意識しました。次の平成国際大はたぶんこのリーグで強いチームだと思うんで、自分らの持ち味を出せるように、練習から調整して、勝ちたいと思います。」
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