2014/10/03

バスケットボール部


接戦を制す!

◆第90回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月21日 対日体大 東洋大学総合スポーツセンター

90回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第8戦

立大

85

19-21
22-12

80

日体大

27-19
17‐28


前日の一戦、後一歩踏ん張りきれず悔しい思いをした立大は、なんとしてでも勝ち星を得ようと試合に臨んだ。迎え撃つ日体大は、5勝2敗で今試合を迎える好調のチーム。相手の攻撃を抑え、自陣の攻撃をどれだけ確実に決められるかが鍵を握った。

シュートを確実に決め、チームに貢献した清水
 第1Q序盤は立大ペース。先制点は取られるも清水(営3)のシュートで追いつき、その後も高地(済1)、望月(営2)が得点を重ねる。相手の攻撃もミスを誘い押さえ込み9-2とリードする。しかし、相手にタイムアウトをとられると、その後相手の反撃にを許し追いつかれてしまう。ペースは掴んでいるものの得点が決まらず、このQは19ー21とわずかながらもリードされ終えることとなる。第2Qから立大は徐々に調子を取り戻す。得意の細かく早いパス回しで相手を圧倒し、連続でゴールを決める。相手の攻撃も自陣に踏み込ませる前にボールを奪うことで防ぎ、8点差をつけ前半を終えた。

 しかし後半、中から攻められ失点が重ねる。身長の高い選手が多い日体大からリバウンドがとれず、攻撃も足を緩めてしまう。だがそこで諦める立大ではない。中が駄目なら外から。リバウンド勝負に持ち込むのではなく、外からシュートを確実に決めていく。得点を重ねるごとに盛り上がる声援。3Q残り1分、清水がダイビングしボールをコートへ戻すと場もさらに湧き立ち、完全立大ムードで14点差をつけて最終Qへ。第4Qを苦手とする立大。試練はやはりこのQだった。開始早々中から攻められ、相次ぐ反則やファールで一気に4点差まで詰めよられてしまう。立大は高地や望月が攻め込むも先ほどまでの勢いが失速。残り3分切ったところで逆転されてしまう。昨日の展開を思い出す暗雲が立ち込めたが、勝利への気持ちを武器に立大は意地になって食らいつく。試合が決まったのは残り1分をきってから。相手の攻撃を二連続で防ぎ緊張が立ち込める中、高地、森川(営2)が冷静にシュートを決め、最後は清水が相手のファールを誘い1点追加。85ー80と接戦をものにした。

 この勝利で勝ち点を五分に戻した立大。次の試合も勝ち点をあげ、勝ち越して一巡目を終えてほしい。
(9月24日 斉藤麗央)


◆コメント◆
♯17三上
「個人的にはシュートも割と入ってよかったと思います。チームとしては3ピリオドまではよかったんですけど、最後で昨日と同じく詰められてしまったのでそこがチームの課題点かなと思います。でも今日は最後まで走り切れたこともあって、同じ展開でも勝ち切れたっていうのは大きな進歩だと思います。このリーグは、初戦で早稲田にボコボコにされて、次に神大に勝ってまた大東大に負けてと勝ったり負けたりしているんですけど、少しづつ成長はしているとは思うので二週目もまたあるんで頑張っていきたいと思います。」
♯19森川
「個人的には前半ミスが多くて何とかそれを取り返そうと思ってて。チーム的には昨日と同じ展開だったのでそこで何とか昨日の嫌なイメージを振り払いたかったんです。昨日は4Qで走れなかったので、そこを意識してそういう意味では終盤しっかり入れて、それで勝てたのは良かったと思います。昨日は4Qで走れなかったので、そこを意識してそういう意味では終盤しっかり入れてできたのは良かったです。次は一巡目の最終戦なので、今4勝4敗でのイーブンなので何とか勝ち越せるように頑張りたいと思います。」
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