2014/10/07

ラグビー部


ジュニア選手権初戦、無念の敗北

◆第36回関東大学ジュニア選手権大会◆
9月21日 対日体大 日本体育大学健志台  
ジュニア選手権初戦、対するは昨年の入替戦以来となる日体大。ここで確実に勝利し、対抗戦にも良い風を吹かせたい一戦である。

立大のキックオフから始まった前半だが、試合開始直後にFW中心の素早い攻撃から早々にトライを許してしまう。悪い立ち上がりに呼応するように流れは日体大へ。常に自陣でのプレーを強いられる苦しい時間が続き、トライを決められていく。しかし、立大もゴールラインギリギリまで攻めてきた相手を抑えるなど、ディフェンスで粘り強さを見せる。そして開始34分、ようやくチャンスが訪れる。キックチャージから10SO岩崎(コ2)が中央を突破、12CTB出浦(観1)、1PR玉川(文1)につなぐ。左サイドを駆け抜けた玉川はインゴールへ飛び込み、今試合初の得点を獲得した。そして約4分後、またもや得点機が訪れる。FWが体を張った連続攻撃を仕掛け、最後は3PR柳(済1)がボールをゴールラインにねじ込み、追撃のトライを決めた。前半は10-26で終了し、後半での巻き返しに期待がかかるものとなる。

前半で失った分をなんとか取り戻したい後半戦。しかしまたもや試合開始直後、相手に先んじてトライを奪われてしまう。日体大のペースに持っていかれ、立て続けにトライを献上してしまう。悪い流れを打破するべく13分、出浦が敵陣を突破するビッグゲインを見せるも惜しくもトライに繋がることはなかった。だが立大の果敢な攻撃が続き徐々に敵陣でプレーすることが多くなる。そして19分、相手のペナルティから左サイドに大きく素早く展開。13CTB安達(営4)がトライを挙げた。この勢いで攻め続けたいところではあったが、追撃が続かず無念のノーサイド、対抗戦と同じく黒星発進となった。

ジュニア選権初戦は決して満足のいく結果ではなかった。しかし立大ラグビー部なら、今日の反省を生かし、次こそ勝利をつかみ取ってくれるに違いない。
(10月5日・宇野静華)


◆コメント◆
安達樹
―本日の目標
目標はまずは勝つこと。Aチームも大差で負けていて、というところでBチームから勝って勢いをつけたいというのが目標でした。
―本日の感想
自分たちのいいところ、いい時間帯もあったがその時間も長く取れなかったというのが大きな敗因かなと思います。
―今後の課題
ブレイクダウンの精度を良くして、もっと走り回れるようになりたいと思います。

濱須涼平(文2)
―今日の試合で意識したこと
個人的に復帰戦だったので、フィットネスと球をさばくことを意識しました。(手応えは)前よりはできたがアタック方向などがうまく出来てなかったので、改善していきたいなと思います。
―今日の試合の感想 負けて悔しいのと、これから頑張っていかないとと改めて実感しました。
―今後の目標
Aチームで試合に出ることです

柳紀之
―今日の試合
チームとしては前半、激しさが足りなくてガツガツいかれたところがあった。自分もミスがあってチャンス作れなかったので後半はどうにかして無理やりにでもチャンス作れたらいいなと思っていました。
―相手FWは
すごく一人一人が強いところはあるが、当たり方がバラバラでちゃんと入れば止められる、自分のいつも通りにやればいけるなと思ったが前半それが出来なくて後半に吹っ切れてやったら思い通りのプレーが出来ました。
―突破時の手ごたえは
無我夢中になっていたところがあって、とにかく自分がゲインしなきゃという気持ちが頭にあった。相手も自分より太さはあるのですけ立教のFWはみんな体が小さいので自分が行かなきゃなって、それを意識していたらたまたま前に出ていました。
―来週に向けて
来週リザーブだと思うのですけど、それに選ばれるように先輩を追い抜いていく意識で、胸を借りる意識で次の試合出られたら自分のできる限り暴れて助けていきたいな、チームに貢献していきたいなと思ってます。
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