2014/10/07

バドミントン部


リーグ最終戦、無念の降格に

◆平成26年度関東学生バドミントン秋季リーグ戦 2部3部入替戦◆
9月28日 千葉商科大体育館
2部3部入替戦
立 大1S1(具志堅)2-03東経大
S2(天野)
0-2
D1(具志堅・大島)
0-2
D2(本間・天野)0-2


秋季リーグを勝ち星なしで終えた立大バドミントン部。負ければ3部へ降格という苦しい状況のなか、2部残留に向けて部員一丸となって入替戦に臨む。相手は3部を勝ち上がってきた東経大。勝利を誓って挑んだ試合は無念の結果となった。
残留のためには負けられない戦い。その先陣を切ったのは具志堅(コ2)。6連続ポイントを奪うなど相手を寄せ付けぬまま第一セットをとると、続く第二セットも相手を圧倒。秋季リーグ好調な男が格の違いを見せつけた。快勝した流れに乗っていきたい立大。第二シングルスには主将の天野(観3)が登場した。試合は第一、第二セットともに相手が先行する展開。闘志を前面に出したプレーで再三追いつくも終盤一気に水を開けられ惜しくも敗北した。

両軍1-1で迎える第一ダブルス。この入替戦の趨勢を占うであろう一戦に、具志堅・大島(コ1)ペアを送った。第一セットを落とし、続く第二セットは互いに点を奪い合う展開に。一時はリードを奪ったものの、終盤に力尽きる。再び逆転を許し敗れた。2部に残留するために後がなくなった立大は本間(現4)・天野ペアに望みを託す。第一セットを大差で奪われる。その後も終始ペースを握られるが彼らは諦めなかった。ロングラリーの末ポイントを奪いガッツポーズを見せたり、ネット際にダイビングをしたりと最後まで食らいつきチームを鼓舞した。随所で好プレーが光ったものの結果は敗戦。この時点で立大の3部降格が決定した。

新体制で初めて戦ったリーグ戦。抜けた上級生の大きさを痛感する結果となった。しかし、もう過去を振り返る時ではない。今回のリーグ戦を戦い抜いた経験を血肉とし、最速で2部へ返り咲く。雪辱を晴らすため、彼らの新しい戦いはもう始まっている。
(10月5日 山嵜滉介)

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