2014/10/08

バスケットボール部


流れをつかめず敗戦

◆第90回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
10月4日 対神奈川大 江戸川大学駒木キャンパス体育館

90回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第11

立大

76

20-22
-23

96

神奈川大

25-22
26-29

 

 2次リーグ初戦で強豪・早大を下し大金星を手にした立大。続く2戦目の相手は神奈川大だ。1次リーグでは勝利した相手であったが、一度離された点差を最後まで詰めることはできず、無念の敗戦となった。

レイアップシュートを決める望月
 始まった第1Q、望月(営2)が先制点を決めると、清水(営3)の安定したシュートを中心に両チームほぼ互角に点が決まっていく。第2Q、相手を引き離したいところだが、開始3分を過ぎても一向にシュートが入らない。タイムアウトをはさみ残り5分を切ったところでようやく平良(済4)の3Pシュートが決まるも流れは変えられず、このピリオドでの得点はわずか5点。20点もの差をつけられ前半を折り返した。
 なんとか点差を縮めたい第3Q、阿部(営3)のアシストで森川(営2)がレイアップを決めると、シーソーゲーム的展開に。三上(営2)や望月のミドルシュートが盛んに決まったが、開きを詰めるまでには至らなかった。第4Q、もう後がない立大だが、ここに来てファウルを連発してしまう。フリースローの機会を相手に幾度となく与え、思い切ったプレーもできない。最後まで逆転の機会は訪れず敗戦となってしまった。

 一度勝った相手に対し、「心の中で油断していた」(三上)と振り返った選手たち。悔しさの残る試合ではあったが、残りあと数秒というところで高地(済1)が決めたシュートで点差を20点にし、1次リーグの点差と揃えられたことは不幸中の幸いだったと言える。今日の敗戦からまた気を引き締めて、次は彼ら自身が納得のいく試合をしてほしい。
(10月7日・飯村百奈子)


◆コメント◆
♯17三上
「今日の試合は、1戦目で勝っていたチームだったので、みんな多分心の中で油断していたのかなと思います。個人的にはシュートは入るところは入ったので、別に調子が悪かったということではないと思います。でも点数が入らない時間帯があって、そこで一気に離されてしまいました。明日の大東大戦は、1戦目で大敗しているので、最初から集中して頑張りたいと思います。」

♯18望月
「今回は自分たちにとって不利な状況になりましたが、それでも勝つ力がないといけないと思います。僕自身としても今日はパスミスが多く周りに迷惑をかけてしまったので、明日は修正したいと思います。大東大は1巡目で負けていますが、自分たちは早大には勝っても今日は負けてしまうといった状況なので、思い切ってやって勝ちに行きたいです。」
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