2014/10/10

弓道部


3部復帰へは課題も残る勝利

◆平成27年度東京都学生弓道女子部リーグ戦◆
10月5日 対東京農工大 帝大弓道場
大雨という悪天候の中、リーグ戦3試合目となる東京農工大との試合が行われた。36-31で勝利したものの、主将の海老原からは「今日は勝ちとは言えない」と厳しい言葉が。3部復帰に向けて課題の残る試合となった。

一立目から、徳田が皆中を出し立大を勢いつける。しかし、二立目以降では的中は出るものの半分け(2中)が多くなってしまい、東京農工大を引き離すことができずに試合は進んでいく。三立目を終えたところで両校の差がわずか1中の接戦に。踏ん張りどころの四立目。相手の的中が上がらない一方、立大は全員が半分け以上の的中を出し再び差を大きくする。最終立ちの五立目では寒さと疲労がピークに達する中、粘りの射を見せ東京農工大を制し、見事勝利を得た。

リーグ戦2勝1敗とした立大。入れ替え戦に進むためには、次の東理大との試合は絶対に負けられない重要な一戦となる。練習通りの実力を出し切り、入れ替え戦への弾みにしてもらいたい。

(10月9日・上田陽子)
〇立大 36 ― 31 東京農工大●

立大

一立

二立

三立

四立

五立

大前
(宮間=コ3)

2

2

1

2

1

8

二的
(押阪=社3)

2

2

2

2

0

8

落前
(海老原=観4)

2

2

1

2

2

9


(徳田=現3)

4

1

1

3

2

11

10

7

5

9

5

36


東京農工大

一立

二立

三立

四立

五立

8

6

7

2

8

31

◆コメント◆
徳田純佳
「的中が40中も出ていないとなると、昨年まで3部として戦っていた大学の的中ではないので反省する部分ですね。今日は射が縮こまってしまったので、東京理科大との試合に向けてそこを克服していきたいです。」
海老原麻友子
「前日に試合形式の練習をやったんですけど、そのときは50中を出せていて、それが今日もできていれば圧勝できたなと思うので、環境が変わったというのもありますがいつも通りの射がみんなできていなかったと感じました。環境としてはあまり良くなかったのですが、リーグ戦においては道場が変わることは決まっていることなので、環境に適応して自分の射をするということができていなかった試合でした。」
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