2014/10/10

女子バスケットボール部


連勝で入れ替え戦回避!

◆第64回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆
9月28日 対大妻女大 関東学大小田原キャンパス

64回関東大学女子バスケットボールリーグ戦

立大

87

23-12
20-24

70

大妻女大

23-18
21-16


 2次リーグ第2戦。この試合に勝てば入れ替え戦回避が決まる大事な1戦だ。相手は大妻女大。途中流れを悪くしてしまった場面もあったが危なげない試合運びで勝利した。

第1Q、立大は植松(営4)の3ポイントシュートで先制点を奪うと、その後は堀田(コ3)のパスでのチャンスメイク、牛田(法2)のシュートが冴えわたり相手を圧倒する。4分ごろからパスミスからの失点が目立ち始めるが、阿部(コ1)の活躍で取られた分をしっかり取り返し第1Q終了。上々のスタートを切る。しかし第2Q、3ポイントシュートを着実に決めてくる大妻女大に対し、ゴール前での相手ディフェンスに阻まれなかなか得点を得ることができない。タイムアウトを取って立て直しを図るが勢いに乗り始めた相手をなかなか止められず、終盤に差し掛かるころには1点差まで追い上げられてしまう。だが立大は落ち着いていた。「こういう時間帯もあるかもしれないけどディフェンスとリバウンドだけは集中して継続しよう」(蓼沼コーチ) 。徐々に相手の攻撃に対応し、守備から自分たちのリズムを作って再び相手を圧倒。43―36とリードを守り切った。

相手をさらに突き放したい第3Q。序盤は好機を作れず攻めあぐねるが、リバウンドをきっちりと取り相手に得点を許さない。すると3分赤塚(コ3)のレイアップが決まり、堀田、植松も続くと相手はたまらずタイムアウト。流れをつかんだ立大はその後阿部、植松が積極的に相手ゴール前に切り込みファールを誘い、フリースローをしっかり決めていく。終盤には野中(営2)のフェイントでかわしてのシュートや堀田の派手なレイアップもあり12点差をつけた。最終Qに入っても高さのある赤塚、牛田への縦パスを中心とした攻撃と安定したディフェンスで相手を寄せつけず87―70で試合終了。見事入れ替え戦を回避した。

2次リーグ2連勝、1次リーグ第5戦から数えると5連勝と波に乗っている立大。残り2戦の相手は國學院大と桐蔭横浜大だ。どちらも格上の相手だが、勢いそのままに目標である2部の9位に向け駆け抜けてほしい。
(10月9日・岡林健太)

◆コメント◆
蓼沼ヘッドコーチ
「実質的には入れ替え戦もないですし形の上では消化試合になってしまうかもしれないですが、今年の目標は2部の9位を取りたい、下位リーグのてっぺんを取るということを目標にしているので消化試合のつもりじゃなくて勝って気持ちよくリーグ戦を終われたらなと思っています。春に國學院にはこてんぱんにやられていますし、桐蔭横浜にも去年リーグ戦でやられているのでしっかり2試合借りを返す気持ちでいい形で終われるように全力で頑張ろうと思っています。」

#43 主将・植松
「今日は、昨日と違って相手がすごくスリーを打ってくるしシステムとかもプレッシャーくるチームなので、自分たちがやってきたハンズアップなどのディフェンスの部分でがんばろうということを言って入って、最終的にスリーは打たれすぎたのですがリバウンドをとりにいこう、ルーズボールはないようにしようということでリバウンドがとれたので良かったかなと思います。センターもそうなんですけど、ガードもセンターがフィフティフィフティで飛んでるときとかに周りがこぼれ球をとりにいったりだとかそういうのが意識できていたので、今日は本当にリバウンドでチップされた後のルーズまで追えていたので良かったなというふうに思います。」
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