2014/10/10

女子バレーボール部


粘りのバレーを見せるも

◆2014年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆
10月5日 対早大 大東文化大学東松山校舎総合体育館
秋季リーグ 第8戦
立大010-223早大
20-25
22-25

リーグ戦も残りわずかとなった立大女子バレーボール部。チームの目標とする“笑顔勝利”を目指して早大を相手に粘りのバレーをみせたが、勝利にはあと一歩届かなかった。

第1セットは立大・早大の両者が競り合う展開から始まった。その中で立大は「どんな点数でも良いから自分たちに流れを持ってこれるようにやろう」と主将・内山(文4)が語るように1得点を挙げるごとに大きな盛り上がりをみせた。しかしセット中盤、相手に6連続得点を許してしまいこのセットを落とす。
続く第2セット。立大は序盤から4連続得点を挙げる。しかし、この後なかなか得点を伸ばすことができず、逆に相手に9連続得点を許してしまう。この悪い流れを断ち切ってみせたのはチームの大黒柱であった。思い切りの良い内山のスパイクが決まったことで立大は流れを取り戻し、相手がセットポイント24点を取ってから怒涛の4連続得点を挙げ、20―24まで点差を縮める。だが、相手セッターにツーアタックでフェイントを決められたことで相手に25点を先取され、第2セットを終える。
向えた第3セット。秋リーグ戦開始当初に比べ、ぐっと精度を上げたブロックフォローでそう簡単には相手に点差を開かせない立大。川道(文4)、松久(コ4)のナイスブロックや、山田(コ2)のコースを狙ったスパイクで早大相手に一歩も引かない戦いをみせる。しかし、最後は格上早大の多彩な攻撃に屈し、惜しくもストレート負けとなった。

「今日の試合はやっていて楽しかった」(丸山=コ3)。試合結果としては負けはしたものの、粘りのあるプレーで相手と競り、セット数を経るごとに調子を上げた。次戦ではより粘りのあるプレーで“笑顔勝利”を是非とも掴み取って欲しい。
(10月9日・鈴木里香)
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