2014/10/17

アイスホッケー部


課題が残る敗戦

◆平成26年関東大学アイスホッケーリーグ戦◆
10月12日 対東海大 新横浜スケートセンター
チーム名1P2P3PTOTAL
立大0(6)0(9)2(7)2(22)
東海大4(10)1(9)2(6)7(25)
【得点者】高橋(2)
※カッコ内はシュート数

相手のパスをカットし攻撃へと転じる米倉
先週の試合で劇的な逆転勝ちを収めた立大。その流れを今日の東海大戦に持ち込んで勝利したいところだったが、課題である序盤の失点が響き勝ちに結びつけることができなかった。
フェイスオフからいきなり相手にペースを握られ、防戦が続く立大は松本(営3)や野尻(法1)のシュートで相手ゴールに迫るものの枠を捉えきれない。逆に相手の打ったシュートがアンラッキーな形でゴールに入ってしまい、先制点を許す。その後も相手の勢いを止めることが出来ず、その後も連続してゴールを決められ0-3。これ以上、点差を離されたくない立大は高橋(文4)が一人で持ち込みシュートを放つがキーパーに阻まれる。このまま第1ピリオド終了かと思った矢先、右サイドを崩されて4点目を相手に献上することになった。

第2ピリオドはお互いに攻め手を欠き、4分が経過したところで相手が反則を犯し立大が数的優位のチャンスを迎える。ここで一気に畳みかけたかったが、シュートを打たせてもらえない。時間が過ぎて相手の反則が解けると、立大は自陣でのプレーが増えてしまう。必死にディフェンスをするものの、ここで守備の連係ミスが出てまたも得点を奪われてしまう展開に。ここから、持ち直したい立大は本日3回目の相手のペナルティーによりチャンスを迎えた。ここでも得点を決めることができないが、流れは立大の方に少しずつ傾き、終了間際には野尻がフリーでシュートを打つなど段々とペースをつかんでいった。
得点を決め味方と喜びを分かち合う高橋

第3ピリオドに入ると一気に立大の勢いが加速する。松本のパスを受けた大下(済4)の放ったパックは惜しくも外れるものじわじわと相手ゴールに襲い掛かる。そして開始6分、ついにゴール前を米倉(コ1)と木下(文4)で相手ディフェンスを崩し、最後は高橋が押し込み1点目を挙げる。だが、その後も多くのシュートを相手に浴びせるもののなかなか決まらない。そんな中、またも右サイドから失点。これ以上離されたくない立大は高い位置からプレッシャーをかけていった。その結果、髙橋がディフェンスの一瞬の隙を突き再びゴールを決める。さらに反撃に転じたい立大だったが、相手のパス回しを止められず7失点目を許す。その後も米倉や高橋が相手ゴールにパックを放つが枠を捉えきれず2-7で試合を終えた。

立ち上がりの失点が響き敗れてしまった、立大。次の試合が前半戦最後の試合となる。次はこの課題を克服し、守備のリズムを攻撃にいかして全員で勝利をつかみ取って欲しい。
(10月15日・富田豪紀)


◆コメント◆
#16  高橋

―今日の試合を振り返って
試合前に立ち上がりの失点にだけは気を付けようって話をしてて試合に臨みました。しかし立ち上がりに失点してしまい、結局1Pの4失点が敗因だなと思います。
―いつもと会場が違ったが
もちろんリンクの固さやフェンスのはねかえりが違うことは分かってました。ただ1番違うのはリンクのブルーラインの広さ。守りの面で難しさを感じました。
―東海大について
きれいにパス回しもしていましたし、いいポジションでシュートも打てていたので僕たちよりもひとつ上のホッケーをするなというのは感じました。ですが勝てないような相手ではないというのは同時に感じましたし、後半戦でもう一回できるので勝って終わりたいなと思います。
―この試合での収穫
いい試合ができなかったので収穫っていうのは少ないですけど、3Pに2得点できて最後まで諦めない姿勢だとかは見に来ている人たちに見せることができたのかなと思います。それが立教のホッケーだと思っているのでどんな試合展開であってもそういう試合を引き続き続けていきたいと思います。
―次の試合への意気込み
前半戦最後の試合なので必ず勝って終わりたいですけど、ただ相手が大東大という強い相手なのでまた気を引きしめ直してまた全員で勝利に向かって頑張っていきたいなと思います。
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