2014/10/18

準硬式野球部


チャンス生かせず早大に敗北

◆平成26年度東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦◆
9月13日 対早大1回戦 府中市民球場

対早大1回戦・府中市民球場

 

1

2

3

4

5

6

7

8

9

立大

0

0

0

0

0

0

0

1

0

1

早大

0

0

0

0

0

0

5

1

×

6

(立)●加藤、中川ー奥山
(早)○河合-沼座

力強いバッティングを見せる田形
初戦カードの東大戦ではどちらも先制を許すが、逆転を果たし勝ち点を挙げた立大。チームの雰囲気もよく、流れに乗り、さらに調子を上げたいところであったが、相手の打線奮闘と投手の好投に立大は阻まれた。
 
初回から立大はチャンスを作る。ツーアウトから山田(コ3)が右前安打で出塁し、4番田形(文2)も左前安打を放つ。迎えるバッターは立大を引っ張る若き二年生の榛葉(済2)だ。一塁走者の田形は盗塁に成功し、ツーアウト2・3塁のチャンスを迎えるも、結果は三ゴロに倒れた。
 
立大、早大ともに得点圏にランナーを出し、チャンスを作り、ピンチを迎えるが、どちらの投手も好投が続く。7回表まで両チームはなかなかランナーをホームに帰すことが出来ない。しかし、試合が動いたのは7回裏、6番から始まる早大の攻撃だった。先頭バッターを三振で一死を取るも、7・8番に続けてヒットを許してしまう。そのあとフルカウントにもつれ込むがやや浅めの左飛で三塁走者は動くことが出来ない。打順は1番に戻り、ツーアウト1・3塁の場面でついに早大が均衡を破る。右中間を抜ける三塁適時打。流れは一気に早大に傾き、この回だけで5得点と大量得点を許してしまう。5点目が入った直後、投手を中川に変え早大の攻撃をしのぐ。6回まで好投が続いていた加藤であったが、7回で早大打線に捕まり7回2/3でノックアウト。立大にとって厳しい試合を強いられた。
 
立大打線もこのままでは終わらなかった。5点リードを許した直後の8回。3番・山田の内野安打から田形のタイムリーツーベースで1点を返すも、反撃はここまで。続く、8回裏にさらに1点を追加され、1−6の5点ビハインドでゲームセット。流れに乗って、勝ちを取りにきていた試合であっただけに惜しい試合となった。
しかし、立大ナインは明日に向けて気持ちの切り替えがすでに出来ていた。強敵相手に明日こそ試合に勝ってくれるだろう。
(9月23日・鈴木葉純)

◆コメント◆
主将・安随
―今日を振り返って
流れはこっちにきていたと思うんですけど、バントミス3つが今日の敗因につながっちゃったのかなって思います。 —前半毎回ランナーを出してチャンスを作る場面が多く見られましたが
そうですね、出し方っていうのもツーアウトで2塁3塁だったり、バント失敗でそのままでランナーの進め方っていうのが本当に今日はよくなかったので、明日は本当にバントっていうところしっかり全員でやるっていうのを全員で共有して流れをこっちにもっていきたいなって思います。 −7回裏のピンチの場面の時、チームの雰囲気はいかがでしたか?
今日は本当、試合前から接戦になっても、勝っている時でも全員で元気出して、やってこうっていうのは言ってあったので、ピンチの場面でもベンチが声出してがむしゃらにやってくって言ってあったので、雰囲気は悪くない中、みんな守れていたのかなって思います。
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