2014/10/20

ラグビー部


強豪相手に完敗

◆平成26年度関東大学対抗戦Aグループ◆
10月12日 対早大 熊谷ラグビー場
熊谷の地で行われた、対抗戦3試合目。対するは強豪・早大。帝大戦、明大戦共に完敗であった立大はなんとしてもここで勝利したいところではあったが、苦しい試合となった。

立大のキックオフから始まった前半戦。試合開始直後、先制したのは早大。なんとか敵陣に攻め込みたい立大であったが、相手のアタックに圧倒され、自陣でのプレーを強いられる。練習を重ねてきたディフェンスで粘るが、相手に隙を突かれ、連続してトライを決められていく。この悪い流れを断ち切ろうと立大は懸命にゴールラインを目指すが、なかなか前進することは出来ない。しかし開始24分、ようやくチャンスが訪れる。相手がペナルティを犯し、ペナルティキックを獲得する。11WTB加藤 (コ3)が蹴ったボールは深く敵陣に食い込み、大きく前進。試合が始まってから一番のトライの好機であったが、無念にも立大の反則により、得点に結びつくことなくあえなくチャンスを逃す。その後も強く相手に当たっていき、懸命にトライを目指すが主導権は早大のまま0-45で前半は終了。後半戦に望みは託される。

突破を試みる大高(理3)
続く後半戦、相手は前半の勢いのまま積極的に攻撃を仕掛け、またも試合開始直後トライを挙げる。その中でも立大は相手がゴールライン5m前まで迫るも粘りに粘って危機を回避させるなど、ディフェンスの強さを見せた。しかし強豪・早大は一瞬の隙を突いて素早い攻撃を繰り出し、着実にトライを挙げていく。このままでは終われない立大は最後の最後まで得点を狙い、懸命に闘うが、相手にボールを奪われ左サイドを駆け抜けるところを止めきれず、トライを献上。そこで無念のノーサイド。後半0-52、最終スコア0-97で完敗した。

対抗戦は三連敗と、苦く悔しい結果となっている。次回は慶大戦。今回の反省を生かし、次戦こそは立大ラグビー部らしいラグビーで勝利を掴んでくれるだろう。
(10月15日・宇野静華)


◆コメント◆
眞壁貴男(現4)
「アタッキングラグビーということで、アタックもディフェンスも攻めるラグビーを心掛けていたのですが、早大の上手なアタックに翻弄されて、アタックでは相手のディフェンスに阻まれて点差は広げられてしまいました。立大としては良いディフェンスもしていたので、このプレーの回数を増やし精度を高めていたらもっと良い試合ができていたのかなと思います。結果を真摯に見つめて今ここで落ちるのではなく、自分たちはまだ伸びしろがあると思って、成長し続けられるように頑張っていきたいです。」
白石拓馬(コ4)
「DFの時間が長くなることはわかっていてDFの練習をしてきたので、その分アタックが薄くなってしまったという反省です。攻めている時間が長くないと自分たちのリズムが作れないと今日実感したので、しっかりアタックの練習をしていきたいです。最初の二次、三次攻撃ではいい攻撃ができたんですけど、ずっと攻められ続けて最後取りきられてしまうところが今後の課題ですね。」
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