2014/10/20

スケート部スピード部門


W杯出場決定!

◆第25回 全日本ショートトラックスピードスケート距離別選手権大会◆
10月11日~12日 小瀬スポーツ公園アイスアリーナ
山梨県で行われた今大会は、北米・アジアで開催されるワールドカップ第1戦~第3戦の日本代表選手を決める重要な大会である。菊池(営4)は1500㍍で4位、1000㍍3位という結果を残し、見事代表選手の仲間入りを果たした!

後方から追い上げる菊池
1日目に行われたのは1500㍍と500㍍の2種目。1500㍍予選では後方から前に出る機会をうかがい、レース中盤で一気に先頭に飛び出す。その後も順位をキープし1着でフィニッシュ。勢いそのまま準決勝も勝ち上がり、迎えた決勝。得意種目であったがなかなか攻めきれず、4位という結果で惜しくも表彰台を逃した。
 500㍍予選では序盤から常に独走状態のまま危なげなく1着でゴール。続く準々決勝では、3番手でレースを展開。しかし前にうまく出きれずそのまま3着、準決勝進出は果たせなかった。

1000㍍の表彰台に並ぶ菊池三姉妹
(左から純礼、萌水、悠希)
2日目は1000㍍のレースが行われた。予選は余裕を感じさせる滑りで大差をつけ、1着でフィニッシュ。続く準々決勝、準決勝では常に2位をキープし、順調に決勝進出をきめた。迎えた決勝戦。レース序盤は後方につけていた菊池であったが、4周目で追い上げ3番手となる。順位は変わらずレースはラスト1周に。最終コーナーで2番手の菊池純礼(トヨタ自動車)を抜こうと激しくぶつかり合い、転倒したままゴール。結果は3位となった。

 目標であったW杯の代表選手に選出された菊池は「日本代表に選ばれたため、そこに向けてもっときちんと気持ちの面も、体の面も、スケートの面も作っていきたい」と更なる成長を目指す。そんな菊池のこれからの活躍に益々目が離せない。
(10月16日 大島佳奈子)
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