2014/10/20

重量挙部


インカレへ向けて

◆平成26年度東日本学生ウエイトリフティング個人選手権大会・新人選手権大会◆
10月20日 日本大学生物資源科学部体育館
例年通り日本大学生物資源科学部体育館で合わせて行われた東日本学生ウエイトリフティング個人選手権大会と新人選手権大会。立大からは合わせて6名の選手が出場した。

笑顔で表彰台に立つ黒木
大会初日、まず始めに競技に臨んだのは伊藤(コ1)。スナッチ90kg、ジャーク110kgを1本目からあげるも、2本目、3本目は記録を残すことができず「体調面ではばっちりでしたが…」と競技後悔しさをにじませた。続いて登場した河村(コ2)はスナッチで105kgと自己ベスト記録を更新。ジャークでは競技中に手首を痛めてしまうアクシデントに見舞われながらも自己ベストタイ記録である135kgを挙げる。3番手の金子(経2)は2本目でスナッチ105㎏、ジャーク135㎏をクリア。しかし3本目は両種目とも失敗してしまい、「練習不足だった」「次のインカレでは表彰台に上りたい」と振り返る。
女子の部ではまず植松(観2)が出場。10月の大会に向けた減量中で「体調が良くない」と語るとおり、スナッチ67㎏、ジャーク79㎏と課題の残る結果となった。後に続く黒木(コ3)はスナッチ1本目68㎏を失敗し、2本目にして同重量を持ち上げる。しかし3本目70㎏では再び失敗してしまい、「1本しか成功しないなんてダメ」と落胆する。ジャークでは3本とも成功し、87㎏の自己新記録。トータル155㎏で表彰台の2番目に上がる。「全日本の基準、トータル155㎏にのったんで良かったです。」
力強いスナッチを決めた松岡
2日目には松岡(経3)がエントリーする。体調は絶好調と感じるように、スナッチでは130㎏の自己新記録を挙げ、「スナッチだけ頑張った。スナッチだけな。」とはにかむ。一方でジャークは初回の150㎏のみが成功し「課題や」の一言。トータルでは280㎏、+105㎏級2位の大健闘だった。

部員たちが多くの自己新記録をたたき出した今大会。表彰台に上った部員も多かったが、総じて現状への不満と課題を口にし、向上心の高さをうかがわせる。彼らの今後の活躍に期待を寄せたい。
(10月20日・吉田健人)


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