2014/09/27

ラグビー部


初戦、王者に完敗

◆平成26年度関東大学対抗戦Aグループ◆
9月13日 対帝大 秩父宮ラグビー場
1年の集大成を見せるべく始まった対抗戦初戦、昨年覇者帝大に挑んだ立大は、118-5と大敗を喫した。

キックオフ直後からペースは帝大に。前半4分に相手の早いパス回しに対応しきれず、いきなり先制トライを奪われてしまう。これを皮切りに立て続けに2本のトライを奪われてしまうが、13分スクラムからジリジリと敵陣にボールを進める立大に得点機が訪れる。敵のDFの圧力に屈せず進み続けるFW陣、最後は要である主将・眞壁(現4)が泥臭くトライゾーンに飛び込んだ。2年前には遠かった初トライを奪った。このまま流れに乗りたい立大だったが、王者はそれを許さなかった。気迫のDFを繰り出すフィフティーンのタックルも実らず連続でトライを決められ、5-52と大差をつけられ前半を終える。

なんとか一矢報いたい立教は後半、タイトなDFに低いタックルで相手を止めようとするが、相手の猛攻を止め切れない。立大も何度か敵陣でのセットプレーを獲得するが得点には至らなかった。次の矢を放てなかった立大は終始帝大ペースに呑まれ、100点以上の差をつけられる厳しい試合となってしまった。

大差はつけられたものの貴重な一本を奪った立大。先は長い対抗戦、並み居る強豪に打ち勝つためにも更なる成長を目指したい。
(9月15日・宇野静華)


◆コメント◆
眞壁貴男(現4)
―今日の試合を振り返って
帝京のディフェンスに対して、自分たちの力が出し切れずに終わったのかなと思います。王者で安定して強かったですね。
―相手FWについて
帝京も小細工なしで前に来るのでそれに向かっていこうということで、今日は試合に臨みました。体重差はありましたけれども、タックルの部分では通用したので、これは今後に生かして前に出られる時間が多くなるように練習を重ねて成長していきたいなと思います。
―トライシーンについて
みんなであそこまで運んで最後僕がとっただけなので、全員で取ったトライということですごい嬉しかったです。
―主将として対抗戦に臨むにあたって特に意識されていること
特に意識することは主将としてはそんなにないです。1番試合の中で声を出して 体を張っていこうかなと思っています。
―今年のラグビー部のテーマが「Change」ということですが、このテーマについて
今まで対抗戦AとBを行ったり来たりしているチームでしたので、そこを変えようと いうことで態度・結果・歴史を3つ変えようということで。まず態度。練習もそうで すしグラウンド外でも今までの雰囲気ではなくて対抗戦Aに相応しい態度に変えて いこうと思っています。そしたら結果が自ずと変わってきて、今までで対抗戦Aでは 1勝しかできていません。その歴史も変わるのではないかと思います。まずは態度で 特に規律面にはこだわってチェンジしていこうということでやっています。
―昨年から変えたこと
体制も変わって2年目ですごい戸惑うこともあるのですが、部内の風紀、掃除であった りとかは変えようと取り組んでいます。
―また強豪校との連戦が続きますが、意気込みのほうをお願いします
どのチームも強いのですが、絶対負けずに頑張っていこうと思います。
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