2014/10/29

軟式野球部


東日本進出に一歩及ばず

◆平成26年度東京六大学軟式野球秋季リーグ戦◆
10月17日 対早大 戸田市営球場

 

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早大

立大

東日本大会出場の一枠をかけ、立大・早大・東大の三つ巴で行われたプレーオフの第2戦。先日の第1戦で東大に勝利した立大は、この試合に勝てば東日本大会に進出することができる大一番を迎えた。先制点を挙げたものの、延長戦で逆転を許し悔しくも敗北を喫してしまった。

先制点を挙げた梅原

立大が勝てば東日本出場決定、一方の早大も可能性を残しており互いに緊張感が漂う中で試合が始まった。均衡が破られたのは5回。早大の連打で無死1、2塁のピンチ。さらに四球も与え2死満塁となるも、先発・大野(法1)が打者を右飛に抑えこの場面を切り抜ける。そして後攻・立大の攻撃。大野、梅原(営2)が連続で安打を放ち、1死1,3塁のチャンスを迎えると、失策の間に大野が還り1点を先制する。しかし、6回表、相手が二塁打を放つとゴロの間に3塁まで進塁。さらに適時打を許し、試合は振り出しに。なんとか1点を入れたい立大だが、塁に出させてもらえない。両者とも一歩も譲らず、試合開始から3時間が経過した。大会規定により、プレーオフは引き分けで試合を終了させず、14回以降は無死満塁で攻撃開始の特別延長となった。ここで投手を羽切(営2)に交代。連打を浴び4点を失った立大は点を返すことができず、1-5で敗北した。

先発の大野。自らの安打で得点した
この試合で3チームが1勝1敗で並んだため、東日本大会代表は抽選で決定することに。その結果、立大は大会進出を果たすことができなかった。しかし、今リーグ戦では5季ぶりの勝ち越し、そして上位大会への出場争いと大きく成長した立大軟式野球部。来季の活躍に大いに期待したい。

(10月27日・金澤希)
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