2014/10/31

バスケットボール部


勢いをこの先へ

◆平成26年度東京都秋季バスケットボール部選手権大会◆
10月18日 対Tommy 江東区スポーツ会館体育館

平成26年度東京都秋季バスケットボール部選手権大会

立大

79

13-15

25-19

67

Tommy

24-15
17-18

 

 この先の自信となる、60点差の大勝から1週間。若き戦力の躍進ぶりが見られたこの試合も無事勝利を収め、強豪チームも参加する秋季都民大会で、またひとつ上へと近づいた。

相手を振り切り走る高橋
ベンチから熱いフォローや声援が飛ぶ中、先に試合を掴んだのは立大だった。開始直後、相手のファウルにより得点の機会を引き寄せ、続いて夏季都民大会でも優勝へと貢献した高橋(済1)が危なげなくジャンプシュートを決める。相手が中々シュートを成功させない中、調子よく点数を稼ぐ。しかし、第1Q中盤、芯をとらえ始めた相手が次々と得点を重ね、2点差の劣勢で第2Qへ。相手が勢いづく中、立大も確実にパスをつなげ、隙を見せない。再びよい流れができる中、西村(済2)の連続3Pシュートが決まり、チーム全体が大きく盛り上がった。前半は38-34で終了。油断はできないものの、好ペースで後半へ持ち込むことができた。

後半はゴールを3本先制されてしまう等、一時雲行きが怪しくなる場面もあったが、前半でアシストの要となっていた武田(済1)が相手から流れてくるボールを的確に運び、勢いのあるレイアップで見せ場を作る。第3Q終盤、粘りのある東(済1)や西村の加点で差を13点まで離すことに成功。続く第4Qは相手が執念の攻めを見せてくるが、立大はチーム全体で試合を作り、差を広げていく。勢いがあるが故ミスも目立つも、優位に立ったまま79-67で勝利となった。

このトーナメントが4年生にとっては最後の試合となる。少しでも長く一緒にバスケットをしたい、その熱い気持ちが実る結果となった。強い想いは試合を動かす。次戦の相手となる三井住友は実力のあるチームとして知られるだけに、激しい戦いが予想される。一つでも多くの試合を、そしてその先にある勝利を期待したい。
(10月28日・伊藤太一)


◆コメント◆
#15・東
「今日は再来週あたるSMBC(三井住友)とやりたいという気持ちがとても強くて、どうしても勝たなきゃいけないと思っていて、スタメンが下級生だったので、先輩たちと長く試合をしたいという思いで頑張りました。個人的には全体としてシュートが入んなかった時にどうしても消極的になってしまってシュートを自分から打ちに行けなかったのでそこは自分からドライブでいったりもっと違うことでチームに貢献できたら良かったなと思いました。次の試合は挑戦者として挑みたいと思います。」
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