2014/10/30

バスケットボール部


100点ゲームの快勝

◆第90回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
10月11日 対中大 日体大世田谷キャンパス体育館

90回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第13

立大

106

29-21

26-8

89

中大

31-18
20-42

 


 先週今季リーグ戦初の連敗を喫した立大。今回の相手は1次リーグで大差をつけ勝利した中大だ。リーグを通しての課題であった“立ち上がりの悪さ”を克服し、終始リードを譲らない展開で鮮やかな勝利を収め、3連敗を阻止した。

 第1Q、ジャンプボールを手にするもシュートに繋げられず先制点を譲る形に。その後は森川(営2)のスティールからの速攻や三上(営2)の連続3Pシュートが目立ち、若干のリードをつける。続く第2Qでは、流れを立大のものとし相手に点を入れさせない。出場選手が順番にシュートを決めていくような展開で得点を加算、阿部(済3)のアシストでの望月(営2)のレイアップなども綺麗に決まり会場を沸かせる。このQでは相手の得点を一桁に抑え、前半戦を終えた。

 リードを続けたい第3Q、森川が速攻を決めるとまたしても立大のペースに。相手も第2Qと比べると徐々に調子を取り戻してきてはいたが、一時はダブルスコアになるほどに点差は歴然とした。連係プレーも目立ち、落ち着いて攻める立大。最後は三上のディフェンスで相手のブザービートを止め、86-47と大差をつけて第4Qに突入する。大幅にメンバーを代え挑んだ第4Q、身体が温まっていないこともあってかなかなか本調子がでない。じりじりと差を詰められていくが、伊藤(済4)のアシストからの渡部(営1)のシュートなど光るプレーは多々見られた。最後に若干点差を縮められこそしたが、危なげなく勝利を手にすることとなった。

 前の週で初の苦い連敗を経験したにも関わらず、そのことを少しも感じさせないような快勝を見せてくれた立大。「(連敗したことで)気は引き締まった」(望月)と言うとおりに、先週の経験は必ずしも悪いことではなく、改めて自分を、チームを見つめなおすいいきっかけになったのかもしれない。今日の勝利の波に乗り、次に狙うは連勝のみだ。
(10月28日・飯村百奈子)
◆コメント◆
#18・森川
「今日の試合は先週連敗して勝ちたかったので、普段の試合より気持ちを入れてやりました。先週の連敗は個人的には響いたんですけど、1巡目の時から負けても切り替えていこうとチームで言っていたので、チーム的にはさほど影響なかったと思います。前回中央と戦った時とやり方とは変えなかったんですけど、相手の抑えようとするプレーヤーは分かっていたので、抑えようとしました。2巡目に入ってから自分で攻めに行くのが少なくなったのかなと思ったんですが、そこは少し意識したのと、自分が攻めると周りが生かせるので、それが良かったです。アシスト王については意識していないんですが、そういう個人賞とかを取りたいというのはあまりないので、何も考えずに最後までやりたいと思います。次の関東学大は去年一昨年とやっていて勝てていないので、早稲田は今年2巡目で勝てたので、しっかり最後に勝ちたいと思います。」
#19・望月
「今日は、出だしから第4Qを除いてはよかったと思います。個人的にも比較的身体も軽かったですし、シュートセレクションもよかったです。先週初の2連敗をしてしまって、だからこれ以上の連敗は阻止しようと気は引き締まったと思います。明日の関学大は、今週は連勝したいので、1巡目では負けてしまってるんですが、戦えない相手ではないので勝ちたいです。」
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