2014/11/05

ハンドボール部


念願の1部達成ならず

平成26年度関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦◆
10月26日 対法大  日体大健志台キャンパス

平成26年度関東学生ハンドボール連盟秋季リーグ戦

入替戦

立大

24

10-18

28

法大

14-10



秋季リーグ戦2部優勝を果たした立大は1部昇格をかけ、入れ替え戦に臨んだ。相手は法大。フィジカルの強い選手が多い揃う難敵だ。得意の速攻で勝利をつかみたい立大であったが、序盤の失点が響き敗北。念願の1部昇格は叶わなかった。

序盤、立大は素早いパス回しから、相手DFの隙をうかがう。しかし、なかなか切り崩すことができず、開始から8分間立大は得点できない時間帯が続く。対する法大はポストにパスを集め、フィジカルを活かして強引にシュートを放ってくる。立大はこれを止めることができず、徐々に点差が開いていく。金城(コ2=興南)がループシュートを決めるなど応戦するも、流れを変えることはできず10-18で前半を折り返す。 
粘りを見せる長澤
後半は立大の怒涛の追い上げで幕を開ける。開始1分、比嘉(コ1=興南)が幸先良くシュートを決める。すると、この得点を皮切りに立大OFが躍動。比嘉と金城を中心に得点を重ね、一気に2点差まで追い上げる。しかし、ここで下地(済3=興南)がシュートの際にまさかの負傷。その後プレーを続行するも、明らかにパフォーマンスが落ちてしまう。このプレーをきっかけに、動揺からか立大はキャッチミスなど簡単なミスが出てしまい、再び点差を離されてしまう。その後、右サイドから長澤(コ3=興南)立て続けにシュートを決めるも及ばず、24-28で試合終了のブザーが鳴った。

「勝った試合よりも負けた試合は得るものが多い」と長澤。負けはしものの、今季の経験は必ず来季の躍進へと繋がっていく。新チームは卒業する4年生の意思を受け継ぎ、必ずや1部昇格を成し遂げてほしい。
(10月31日 柏本晴也)


◆コメント◆
#2 比嘉栄透(コ2=興南)
(今日の試合の入りが悪かったが、反省点は?)
―リーグ通してやっぱり出だしが苦戦して、なんか途中から先手逃げ切りみたいな、先手必勝を掲げていて、飛ばして勝つのをスタイルにしていた。でも強い相手で、しかも入れ替え戦というのもあり空回りした部分あり、かみ合わない部分もあった。でも前半で差があってもまだいけるなというのもあったし、でも2点差とか近づいてきたときにのみ込めないところが自分たちの弱さ、また1部と2部の差かなと思った。

#10 岡本泰輔(文4=不来方)
―秋リーグを振り返って
前半いなかったんで、チームずっといたわけじゃないんですけど、やっぱ帰ってきてから、雰囲気で良いチームになっていたので、優勝できたのは自分たちが一つになってまとまっていったのが大きかった。

#6 田畑好晴(コ3=法政第二)
―山川さんが主将で
1,2年生のときはまだ山川さんがプレーできていて、ディフェンスのこととか元々共感することが多かったり、行動のことでも山川さんを見て1,2年生とやってきた感じが自分にはあったので、キャプテンはやっぱり山川さんで本当によかったと思います。

#14 長澤誠(コ3=不来方)
(個人としてどうチームに貢献したいか)
最後の年なので、気づけば入れ替え戦みたいな、自分たちの代となると(時の流れが)早く感じると思うので。まずは1部のどのチームと戦っても勝てるような強い集団。体育会の一員として、ハンドボール部の一員として強い集団でありたいし、しっかりした集団でありたい。後輩も大好きだし、同期も大好き。ついつい優しく優しくってしちゃうとそれじゃ勝てない。そこは心を鬼にしながら、本当に勝ちたいっていう気持ちの一心でやっていきたいです。

#19 主将・山川倫人(文4=興南)
(後輩に向けてどういった言葉をかけたいですか?)
ずっと見られてるから分かると思うんですけど今のチームは後輩主体の3年生以下主体のチームなので絶対的に力はあると思うんですよ。でも力あるのになんで勝てないかって言ったらやっぱり最上級生のチームワークだったり、リーダーシップだったり、そういう引っ張る上級生が弱い、僕も含めて弱さが出てしまったからこういうような敗戦になってしまったと思うので、僕達が引退した時に彼等最上級生になった時にどういった団結力を持ってどういうチームを作ってくれるのか楽しみなので、僕は心配してないので彼等ならやってくれると、頑張れと言いたいです。
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