2014/11/05

アイスホッケー部


後半戦初戦

◆平成26年関東大学アイスホッケーリーグ戦◆
10月26日 対青学大 ダイドードリンコアリーナ

チーム名1P2P3PTOTAL
立大0(6)1(15)0(8)1(29)
青学大2(18)2(17)1(13)5(48)
【得点者】山田
※カッコ内はシュート数


前半戦を2勝3敗で折り返した立大アイスホッケー部は今日から後半戦を迎える。相手は前の試合で勝った青学大だったが、高い位置からプレッシャーをかける相手にことごとく攻撃を封じこまれてしまい敗北してしまった。
フェイスオフ直後から相手にパックを支配される時間帯が続いてしまう。立大も野尻(法1)のパスから木下(文4)がシュートまで持ち込むものの枠を捉えきれない。すると立大のパスをカットされ、持ち込まれてしまい失点を喫す。その後も青学大のペースは変わらず、守備の時間帯が続き何本もシュートを浴びるものの土永(法4)を中心として一丸となって立大ゴールを守る。しかし、終了間際に1対1で抜かれてしまい2失点目を許した。

第2ピリオドが始まると、今度は立大が相手ゴールを攻め立てた。高橋(文4)を中心に攻撃を組み立てる。すると開始4分に高橋がゴール前に切り込み守備を引きつけ、フリーになっていた山田(コ4)にラストパスをして得点を演出した。このまま波に乗りたい立大だったが守備のミスから再び失点してしまい、つかみかけた流れを手放してしまう。
試合の熱気が高まる中、立大が1人、青学大が2人にペナルティーが発生し数的有利な状態に。だがその間に松本(営3)や米倉(コ1)で次々とシュートを放つもゴールランプを点灯させられない。ペナルティーから相手選手たちが復帰すると激しく攻め込まれ、最後はゴール前のこぼれパックを抑えられず4点目を献上した。

 最終ピリオドはお互いに流れをつかめないまま時間が経過していく。しかし、相手に一瞬の隙を突かれダメ押しとなる5点目を与える。その後も立大はシュートを打つものの守備時間が長く相手ゴールに攻め込めずに得点を得ることが出来ないまま試合終了のブザーが鳴ってしまった。
「全然ダメだった」(高橋)。この一言に集約された今日の試合は立大にメンタル面で大きな課題を突きつける形となった。次の専大はディビジョンⅠ・Bグループにおける1位の強豪だが、強い気持ちを持つことが勝利の鍵になる一因であるのは間違いない。
(11月2日・富田豪紀)

◆コメント◆
#16  高橋

―今日の試合を振り返って
全然ダメでしたね。何も出来なかったですね。後半戦の初戦で、大事な試合というのは選手全員わかっていたと思うんですけど、試合の入り方とか気持ちの部分で青学の方が上回ってたのはありますし、そこから気持ちを切り替えることが出来なかったっていうのが最終的に何も出来なかったという形になってしまいました。

―相手チームとの二回目の対戦にあたって
今日もそうなんですけど、前回勝った相手だからといって勝てる相手というのは一つもないですし、逆に前回負けているからと言って後半戦も負けるってことはないので、また新たに気持ち切り替えなおしてまた一からまた同じ相手と戦うってことが重要になると思います。

―立大は人数が少ないが疲労などは
週に一度の試合+練習もしているのでやはり、長い期間で試合やっていて疲労というのはありますね。でも、やっている以上みんな全力でやるしかないのでどんな状況でも気持ちの部分でカバーしていかないといけないと思います。

―次の試合に向けて
前回の試合では専修に負けているので、リベンジできるようにまた一から練習しなおしてまた新たな気持ちでやりたいと思います。
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