2014/11/07

ローラーホッケー部


新体制初戦、勝利で飾る

◆第33回クラブ対抗競技会◆
11月2日 対日大 江戸川区立水辺のスポーツガーデンローラーコート

 

33回クラブ対抗競技会
立大00-00日大
0-0
2(FS)1
得点者(立大)
なし

インカレアベック優勝から3週間、新チームの船出となるクラブ対抗戦が開幕した。大会初日、立大の先陣を切って男子チームが1回戦に登場。相手は日大。来季を占う重要な1戦が始まった

新主将の小林
試合は序盤から立大ペース。前半2分、エース亀井(理3)がゴール右からファーストシュートを放ち相手ゴールを脅かす。同12分には盛井(コ2)のクロスにゴール前で小林(済3)が合わせシュート。これは惜しくも相手GKに阻まれ、得点をすることができない。その後も何度か惜しい場面はあったが決めきれず、スコアレスで前半を折り返す。すると後半開始直後、ピンチが訪れる。コート中央でミスから日大にパックを奪われるとGKと1対1の決定機をつくられる。しかしこのピンチは新守護神太田(済2)が好セーブでチームを救った。守りから勢いに乗りたい立大だったが、なかなか均衡を破ることはできない。同3分には亀井が高速ドリブルで相手ディフェンスをかわしシュートを放つが相手のGKにセーブされる。結局このまま攻撃に精彩を欠いた立大。前後半40分を戦っても決着は着かず、勝負の行方はフリーシュート戦に持ち込まれた。

絶対エースの亀井
両者1人ずつが決めて迎えた5人目。先攻の立大は、亀井が「ミスだったが、気合で入れた」と執念でネットを揺らしリードを奪うと、後攻の相手選手のシュートはゴールポストをたたき、その瞬間立大の準々決勝進出が決まった。

僅差での勝利に新主将の小林は「ほとんど負けに近い試合だった」と苦笑い。「攻撃パターンが単純になってしまったり、パスやそのタイミングが雑になってしまったりして、得点につながらなかった」と新体制で初めての試合ということもあり、うまく噛み合わなかったオフェンスを課題に挙げた。次の相手は社会人チームのインフィニティ。「今日みたいな試合をやっているとボコボコにされるので、次こそみんなでハードワークをして、作戦を練って臨みたい」と亀井。今日の反省を糧に、ジャイアントキリングに挑む。

(11月6日・小原覚)


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