2014/11/12

陸上競技部


ハイレベルな戦い

◆第30回東日本女子駅伝競走大会◆
11月9日  「FTVふくしま」マラソンコース
 今年で30回目を迎える東日本女子駅伝。中学生から社会人までの強豪選手が都道府県ごとにチームを編成して競う大会だ。この大会に神奈川県代表として出水田(コ1)が出場。華の1区(6km)を激走し、後続ランナーに勢いをつける走りを見せた。

襷を手に握りしめスパートをかける出水田

「ここまでレベルの高い選手が(1区に)来るとは予想していなかった」と出水田が驚くように、1区には強豪実業団選手や全日本大学女子駅伝に出場した選手が勢揃いした。不安定な天候の中、信夫ヶ丘競技場をスタートした集団は最初の1kmは03:12の速いペースで入るものの、それ以降はペースが落ちる。「ペースの上げ下げがあって揺さぶりに負けてしまった」と試合後振り返った彼女。終盤になると東京都や千葉県の選手がペースを上げ、先頭から離れてしまう。しかし、最後の力を振り絞り先頭と16秒差の19:18で2区に区間9位で襷をつないだ。
その後神奈川県は最終9区の選手の追い上げもあり、総合第2位。優勝まではあと一歩の結果となった。

「優勝できるチームだったので悔しい。1区で貯金を作りたかった」と悔しさを試合後表した出水田。この大会を原点として、今後のさらなる飛躍に期待したい。
(11月12日・藤井俊)
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