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2014/11/24

女子卓球部


昇格への道阻まれる

◆平成26年度秋季関東学生リーグ戦◆
10月18日 和光市総合体育館
 今秋、3年ぶりに4部Dブロック優勝を決めた女子卓球部。悲願の3部昇格まであと一歩。相手は4部Aブロック優勝校の上智大だ。春季リーグの際に0-3で敗北を喫した難敵だ。「絶対に昇格したい」。主将の中山(法4)を中心に、部員全員が思いを一つにして、入れ替え戦出場の切符を賭けて試合に臨んだ。

コースを見極め、ボールを打ち返そうとする中山
 第1シングルスに登場したのは金丸(理3)。今季初めて1番手を任された。初戦を白星で飾りチームを勢いづけたいものの、3セットを先取されてしまい出鼻を挫かれる。続く第2シングルスに登場したのはルーキー橋本(文1)。1セット目11-0、2セット目11-4、3セット目11-1と圧倒的な実力差を見せつけて、ストレート勝ち。チームを鼓舞して勢いをつける。ダブルスでは松浦(コ2)・橋本ペアが迎えうつ。第1セットを先取されるものの、息の合ったプレーで続く3セットを立て続けに奪い、3-1で勝利を飾った。 念願の入れ替え戦出場のまであと一勝。中山が主将の意地を見せつけたいものの本調子を出し切れず、0-3でストレート負けを喫する。最終戦の松浦に望みをつなぐが、1セットも取ることが出来ず敗北。最終スコア2-3で惜しくも入れ替え戦出場には至らなかった。
 「悔しいです」。試合後、中山は涙を滲ませ唇をかみしめた。念願の入れ替え戦出場とはならなかった。しかし明るい兆しもある。今リーグでは下級生の活躍が多く見られた。「次は絶対昇格できる。諦めないで続けてほしい」(中山)。彼女が果たせなかった昇格の夢は、来年必ず後輩たちが成し遂げてくれるだろう。
(11月15日・吉川由梨)
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